2015.01.19

冬のニキビは乾燥が原因!?冬ニキビ対策におすすめの食べ物


冬は、乾燥の季節なのに、ニキビができてしまう…、私って相当な脂性なのかも、と思っていませんか?実は、冬のニキビは、乾燥が原因のことも!
お肌に内側から潤いを与える食べものを食べることで、冬ニキビが改善するかも知れませんよ。

■冬ニキビの原因は乾燥!?

ニキビの原因は皮脂と思われがちですが、実はニキビの根本の原因は皮脂ではないそう。ターンオーバーの乱れや、乾燥によって硬くなってしまった角質が毛穴をふさいでしまうことが根本の原因。毛穴がふさがってしまうと、皮脂が逃げ場を失い毛穴につまって炎症を起こし、ニキビとなってしまうそうです。
冬は、乾燥によってお肌のバリア機能も弱まっているため、炎症を起こしやすくニキビのできやすい環境になってしまうのです。

■冬ニキビにおすすめ お肌に潤いを与える食べもの 3つ

(1)鮭水煮缶
鮭やいくら、カニなどの魚介類に含まれる赤色の天然色素「アスタキサンチン」。化粧品にも配合される成分ですが、食べることで内側から肌の乾燥をケアする効果も期待できます。アスタキサンチンは、強い抗酸化作用があるだけでなく、肌の水分量を増加させ、皮脂の減少も抑える効果があり、紅サケにとくに多く含まれています。

(2)ヨーグルト
ヨーグルトやチーズなどの発酵した乳製品は、発酵過程でミネラルがイオン化されるため身体に吸収されやすい形で含まれています。
カルシウムは、お肌の顆粒層に存在していて、新しい角質細胞が作られる際に欠かせない成分。また、お肌に存在する温度センサーが体温を通じてカルシウムを細胞に取り込み、角質細胞同士の接着をより強くして皮膚のバリア機能を高めるそうですから、乾燥で弱ったお肌のバリア機能の回復にもお勧め。

(3)納豆
お肌の水分の80%以上はセラミドなどの細胞間脂質に含まれています。セラミドは、細胞と細胞の間を埋めて、花粉やほこりなどの外部からの刺激からお肌を守る、水分の蒸発を防ぐなどの働きがあり、お肌を刺激と乾燥から守ります。
セラミドは色々な食べ物に含まれていますが、大豆タンパク質を摂ることで角質層のセラミドが増えるそう!納豆など、大豆発酵食品には、大豆タンパク質が発酵過程で分解された大豆ペプチドという吸収されやすいタンパク質が含まれて◎。

■終わりに

ニキビができるから…と皮脂を過ぎてしまうのもNG。余計にお肌を乾燥させてします。1日1食は、乾燥からお肌を守る食べ物を食べて、お肌のコンディションを内側から整えたいですね。

(岩田 麻奈未/ハウコレ)
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