2010.11.18

MacのSafariで入力したIDなどの個人情報を消す方法

ネットショッピングなどをする際、ブラウザ上に商品送付先やカード情報を入力しなければなりません。こうした入力情報は通常、ブラウザが記憶し、次回もネットショッピングする際に入力する手間を省いてくれます。しかし、こうした機能は便利な反面、いつまでも個人情報が残ることととなり、もし他人がそのMacを利用する際には、不正に個人情報が知られてしまいます。もし悪意ある人が利用すれば、個人情報を利用して勝手にネットで買い物をされてしまいかねません。

そこでMacのブラウザ「Safari」には、こうした入力情報を手動で削除する方法があります。簡単な設定で削除できるので、入力した情報が不要ならば利用することをオススメします。
        

入力設定画面を開こう

Safriを起動し、メニューにある「Safari」から「環境設定」を選択します。続けて「自動入力」タブから削除したい情報(項目)のチェックをはずします。

設定した個人情報を削除しよう

Safariは事前に個人情報を設定しておくことで、ブラウザ上での入力作業を自動化する機能を備えます。そのためには「アドレスビックカード」への個人情報の入力が必要となりますが、これを削除することで個人情報の自動入力機能を無効にできます。

「自分のアドレスブックカードの情報を使用」にある「編集」をクリックします。削除するユーザー名を選び、メニューにある「編集」から「削除」をクリックします。

フォームを削除しよう

続けて「その他のフォーム」にある「編集」をクリックします。ここではGoogleやYahoo!などの各Webサイトごとに個別で利用する情報を管理しています。これらを削除することで、サイトごとに入力する個人情報を消去できます。

さいごに

ブラウザ上で氏名や電話番号、住所などを入力するのは手間です。それを自動化するSafariの機能はとても便利ですが、機能に頼って利用しすぎるのも決してよくありません。

不要な場合は個人情報を削除し、不用意に個人情報が入力されないように注意を払わなければなりません。多くの人が利用するMacの場合、できるだけ個人情報の入力を控えておくようにしましょう。

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