2015.01.31

彼との別れを考えているのに、体が感じてしまう時の対処法


彼とはもうやっていけない、別れるのは時間の問題。そう感じることはあるものです。
それなのに、まだ別れを言い出せない、セックスすれば感じてしまう。そんな経験はありませんか?

「彼のこと、もう好きじゃないんです。でもひとりになるのが怖くて、別れようと言えない。セックスすると体が勝手に感じる。それがすごく嫌です。自己嫌悪に陥ってしまう」(22歳=アルバイト)

好きではなくなっているのに、体は感じてしまう。そんなとき、どうすればいいのでしょう。

1.自分を嫌わないで

経験則からいうと、それは珍しいことではありません。よくあることと言ってもいいかもしれません。
体は反射神経で感じてしまうものだから、決定的に彼を嫌いになっているわけでなければ、今まで通り感じてもおかしくないのです。

問題は、そんな自分が嫌になること。好きな気持ちがそれほどないのに感じてしまう自分をおかしいと思うこと。
女性の体はそういうものなのだと思います。そんなことで自己嫌悪に陥らないで。

2.さらっと別れられないこともある

好きじゃなくなった、じゃあさよなら・・・って、そんな簡単に別れられるものでもありません。ひとりになるのが怖い気持ちも当然ですし、別れるきっかけがなくてずるずるとつきあってしまうことも、ままあることです。

ただ、何かを失うことは何かを得ること。彼と別れることで、あなたは「自由」を手にします。誰とつきあおうが、誰と遊ぼうが遠慮はいらないのです。

そして、そういう自由を手にしたところで、また新たな恋に出会う可能性が広がります。

3.性欲を自覚しているなら

好きでなくてもセックスすれば感じてしまう。それは不自然なことではないのですが、「好き」という気持ちがなければ、いつかは感じなくなるかもしれません。

そうなってから別れてもいいし、逆にそうなる前に別れてもいい。自然の流れに任せる方法もありますし、自分の意志を強くもつ方法もあります。

どちらを選ぶのもあなたの自由。
ただ、性欲を満たすためだけに彼に会うのは、彼にも失礼だし、今まで大事にしてきたこの恋に対しても失礼ですよね。

自分でマスターベーションをすることによって、性欲を満たすことも選択肢として重要です。自分で自分を気持ちよくすることができたら、あなたの彼への素直な気持ちも分かるでしょう。

4.よく考えてから結論を出しましょう

別れてしまってから、やっぱりやり直したいと思っても、叶うかどうかはわかりません。
本当に彼とはもう付き合わなくていいのか、好きではないのか、どこがどう嫌になってきたのか、あるいは彼とのつきあいで改善すべき点があるのかどうか。

直感で「別れたい」と思うわけではなく、「もう好きではない」という気持ちなら、情熱が冷めただけなのか、本当に彼に愛想を尽かしているのか、そのあたりも慎重に考えてみたほうがよさそうです。

おわりに

好きでもない人とセックスして感じることはあります。

まして今までつきあっていた人なのですから、決定的に嫌いにならない限り、体が感じてしまうのも珍しいことではありません。それはあなたが「おかしい」わけではないのです。

「こういうこともあるんだな」と、自分の体と心をじっくり観察してみてください。
決して自己嫌悪などに陥ることのないようにしてくださいね。

(亀山 早苗/ハウコレ)

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