2010.11.18

足湯でリラックス!全身ぽかぽかになる方法

温泉地に行くと、駅や道端に足湯コーナーを見かけることがあります。温泉以外ではなじみが薄いかもしれませんが、足湯は手軽にできる上に効果抜群な冷え性対策になるんです。一日10分足湯を続けると、「冬場に足が冷たくてなかなか眠れない」なんてことはなくなって、足も体もぽかぽかで寝付けるようになりますよ。

なぜ足湯が冷えに効くのか

足湯にしばらくつかっていると、全身にじわっと汗がでてくるはずです。足だけしか温めないのに、全身が温まるのはなぜだと思いますか?手足が冷えているときは血管が縮こまり、血流が滞っている状態です。足湯をすると、足の血管が温まって広がり、血行が良くなります。
血液には体内の熱を体全体に運搬する役割があります。このため、足湯で温まった血液が体中に運ばれて体全体が温まるわけです。

準備するもの

  • くるぶしの上まで入る程度のバケツ

足湯のやりかた

  1. バケツにお風呂より1~2度熱いお湯をいれます。42~43度を目安に、「ちょっとあついかな」と感じる程度がよいでしょう。
  2. 両足を10分間お湯につけます。
  3. つけている間にお湯が冷めてきたら熱いお湯を足します。ヤカンにお湯を沸かしておくと便利です。常に「ちょっとあつい」状態を保つことが大切です。
  4. 水気がのこらないよう、しっかりふき取ります。
  5. 終わったら軽く水分補給をします。
足湯をしている間、体が冷えないように暖かい服装をしましょう。お湯を足すとき、やけどしないようご注意ください。

応用

気に入ったアロマオイルがあれば、数滴をお湯にたらしてみてください。香りが広がってとてもリラックスできます。リラックス効果があるオイルは、ラベンダーやオレンジ、カモミールなどです。

おわりに

極度の冷え性の場合、足湯をしても体が温まったと感じないことがありますが、何日か続けることで改善されるはずです。これからの季節、冷え性さんには寒さがいっそう身にしみます。10分の足湯を続けて、つらい冷えを克服したいですね。
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