2015.02.01

若者にも急増中!?「最近、セックスが面倒・・・」な時に考えたい4つのこと


つい先日、日本家族計画協会が発表したところによると、1か月以上性交渉のない、いわゆる「セックスレス」の夫婦の割合は44.6%。平成24年の前回調査より3.3ポイント増えていました。

セックスに積極的になれない理由として、女性が上げたのは「面倒くさい」が最も多く23.8%。この傾向、夫婦だけではなく、恋人同士の間でもよく聞く話です。

「私も面倒くさい。つきあって2年になる3歳年上の彼がいて週末に会っていますが、土曜日にデートしたら、本当はそのまま帰りたいんですよね。
ただ、彼はひとり暮らしなので、部屋に泊まっていってほしいと言う。面倒だなあと思います」(24歳=メーカー営業)

仕事で疲れているせいもあるものの、最近は特に「セックスという行為自体が面倒」と感じるようになったのだそう。
いったい、どうしてなのでしょう。何か解決策はあるのでしょうか。

1.なぜ「面倒」なのか、理由を考えてみましょう

どうしてセックスを面倒と感じるのか、理由を考えてみましょう。「仕事で疲れているから、ひとりでゆっくり眠りたい」とか、「セックスが楽しくないから」とか、いろいろあるはずです。

疲れているなら、毎週末、会わなくてもいいし、お互いにときにはひとりでゆっくりする時間をとってもいいですよね。

2.セックスが楽しくないなら工夫を

長くつきあってくると、セックスもマンネリ化しがち。すでにパターンが決まっていて、いつも手順が同じ、ときめかないと言う声も聞きます。

それならセックスを楽しくする工夫をしてみては? いつも彼の部屋でしているなら、たまにはラブホに行ってみるとか、土曜の夜はゆっくり寝て翌日の朝、時間をかけていちゃいちゃするとか……。

ふたりでいろいろな体位を研究してみても楽しいかもしれません。

3.セックスそのものに飽きた

セックスそのものが楽しめないという人も中にはいるでしょう。「つきあって何回かしたらもう飽きちゃう。面倒」と言い切った20代女性もいます。

セックスは奥の深いものです。もちろん、好きになれない、楽しくないならしなくてもいいのですが、人と肌を触れあわせて体をつなげる行為は、「飽きる」ものではなく、「もっと快感を追求できるもの」ではないでしょうか。
お互いに気持ちがよくなれば、相手への思いやりも愛着も深まります。

なにより、セックスの快感は「癖になるほどステキなもの」です。好きな人とその快感を共有できるのは、とても素晴らしいことではないでしょうか。

4.それでも「面倒」と感じるなら……

平日に恋人とホテルに行き、「セックスしたあと、冷たいストッキングにもう一度足を通すのが嫌。本当に面倒だと思う」としみじみ言った知人がいます。

確かに、セックスという行為は、前後も含めると面倒くささを感じることもありますよね。それは彼への愛情が薄くなったという問題ではないはず。

どうしても、セックスが面倒でたまらないなら、彼に「1ヶ月、デートだけしよう」と提案するのも手かもしれません。いつでもセックスできると思うから面倒になる。
断ってみたら、案外、面倒くささを乗り越えてしたくなるものなのかもしれませんから。

「つきあっているなら、セックスしなくちゃいけない」というプレッシャーもあるでしょう。
一度、それらをリセットする意味でも、ふたりでセックスから離れてみるという方法をとってみては?

おわりに

「セックスが面倒」という気持ちは、ときとして誰もが感じると思います。

ただ、それが継続すると、彼との心も離れていきそうな懸念がありますよね。

デートのたびにセックスしなくてはいけないわけでもないし、そのあたりはふたりでゆっくり話し合ってみてもいいのではないでしょうか。

(亀山早苗/ハウコレ)

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