2010.11.25

小さなことをコツコツと iPodnanoとclassicのバッテリー消耗を抑える方法

iPodは一般的にバッテリーの持続時間が短いと言われます。音楽を再生しているだけなのにすぐにバッテリーが切れた、という人も少なくないでしょう。こまめにバッテリーを充電することが基本ですが、普段の使い方を改善するだけでもバッテリーの消耗を抑えられます。

ここではiPod nanoとiPod classicのバッテリー消耗を抑えるワンポイントアドバイスを紹介しましょう。

nano/classicのイコライザ機能を無効にしよう

音楽を再生する際、効果的な低音や高音を出すイコライザ機能を利用している人は多いでしょう。イコライザを利用することで音に深みが出ます。しかしこの機能を有効にするとバッテリーの消耗が激しくなってしまいます。そこでイコライザ機能を無効にし、バッテリーの消耗を抑えるようにします。

iPod nanoでは、最初の画面(ホーム画面)にある「設定」をタップします。続けて「ミュージック」にある「イコライザ」を呼び出し、オン/オフ表示を「オフ」にします。これでイコライザ機能は無効になります。音に深みがなくなるデメリットはありますが、これでバッテリー消耗を改善できます。
    

classicのバックライト表示を無効化しよう

classicはボタン操作時に画面を一定時間だけ照らすバックライト機能を備えます。これを有効にすることで、一定時間画面が表示されるので操作しやすくなります。しかし画面を明るく照らすことでバッテリーを消耗します。そこでバックライトの機能を無効化します。操作性は下がるものの、バッテリー消耗を抑止できます。

最初の画面で「設定」をクリックし、「バックライト」にある設定項目から「常にオフ」をクリックします。画面を操作しても明るく照らられなくなりますが、まったく操作できなくなるわけではないので活用してみるとよいでしょう。

さいごに

バッテリーの持続時間を長くすることはiPodユーザー共通の課題です。音量を下げる、あまり操作しないなど、いくつか思いつく対処方法はありますが、どれも普段使用する際の大きな支障になりかねません。

上記に示した設定をしさえすれば十分にバッテリーが持続するというわけではありませんが、こうした些細な設定を積み重ねることで大きな効果を発揮します。バッテリー消耗に悩まされてきた人は、まずはこのような設定を見直してみませんか?

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