2015.02.05

面長さんに効果的!顔の長さをカバーするチークの入れ方


輪郭が直線的で頬の肉付きもスッキリしている方は、チークに悩んでいるケースが多いです。「チークをのせるとフェイスラインが余計に目立って見えてしまう」という声も聞きます。
悪目立ちしてしまっているチーク使いを見直し、「肌がきれいに引き締まってみえる」という印象に変えましょう。
今回は、面長フェイスに合う効果的なチーク2色使いについてお伝えします。

1. チークは「明るめの色」と「なじみやすい色」の2色を選ぶ

通常、チークは頬の高いところにのせますが、フェイスラインが面長で頬の肉もすっきりしている方がそのようにチークをのせると、チークだけが目立った印象に仕上がってしまうことが多いです。
頬から耳・こめかみへ向かって頬の高さと高低差が大きい方は、より肌になじみやすいチークを使ってフェイスラインと顔の大きさを目立たなくしていきましょう。チークだけが浮かずに頬全体が明るく見える仕上がりになります。

ピンクやオレンジといった明るい色を頬の一番高いところにのせ、より肌馴染みの良いベージュブラウンやグレイトーンのオレンジ・ピンク系の色は、こめかみからあごまでのフェイスライン側に使用していきましょう。

2.顔の一番高いところに明るい色をのせる。

頬は顔全体の中でも面積が広い部分です。頬の高いところにのみ明るい色をのせてしまうと、チークだけが目立ってしまいます。
頬の高さを山の高さでイメージしてみましょう。紅葉の時、頂上から山のふもとに向って、徐々に色が変わっていくように、頬の一番高い部分にまず明るい色のチークをのせ、そこから少しずつ色味が薄くなっていくようにチークをぼかしていきましょう。

3. フェイスラインに濃いめのチークをのせる

次に、肌になじみやすい色、または肌の色よりも少し暗め(濃い)色味のチークを使います。最初にのせたチークと頬との境目、目頭から鼻のキワの部分、こめかみからあごにかけてのフェイスラインに沿ってチークをのせていきましょう。そうすることで、頬の肉がなくてスッキリした顔に、柔らかい印象がプラスされます。また肌の質感が滑らかに見えるので、顔全体が明るく見える効果もあります。

4. ブラシは顔にあわせて動かす

面長フェイスの方にお勧めするチークブラシは、コシがあるタイプのブラシになります。頬の一番高いところにブラシの面全体をのせ、顔立ちに沿ってブラシを寝かせながら動かしていきます。
ブラシの毛先だけ動かしてしまったり、頬の上でブラシを丸く動かしてしまうとチークの色味が強く出てしまいます。ブラシの柄(え)を立てずに顔に沿って動かし、ブラシは横向きのままで耳の方までのせていきます。こうすることで、顔立ちに沿ってほんのりチークがなじむような仕上がりになります。

さいごに

チークは2色を効果的に使うことで顔全体の印象が大きく変わるアイテムです。ご自身の顔立ちに合わせた効果的なチークの入れ方を試してみてくださいね。

(齋藤友快/ハウコレ)

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