「LINEトークで盛り上がり、彼と通じ合う」4つのフレーズ


みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。

1年前くらいからLINEに関する相談が増えました。なかでも多いのは、「一方的になってしまいトークが続かない」「既読スルーされっぱなし」という声。トークがなかなか盛り上がらず、2人の距離が近づいていかないというのです。

今回は男性心理を交えながら、おすすめのフレーズを紹介していきましょう。

1.最初は「いいね」「私も」の乗っかり

まだ知り合ったばかりで2人の距離が遠いときは、あまり突っ込んだ質問や、女性にありがちな自分の報告は禁物。
距離が遠いなりの「気軽なトークで少しだけ盛り上がる」くらいの方が好印象を与えられるものです。

たとえば、彼の話に「いいね」「私もそう思う」「一緒だよ」と乗ってあげる。あるいは、「この前の話いいよね」と自分から切り出して乗ってあげるのも1つの手です。

このような内容を表すスタンプもありますが、それだけだとスルーしてしまう男性も多いので、ひと言書いたあとにスタンプを添えるくらいが、女性らしさも感じさせられていいでしょう。

2.次は「やっぱり」「もしかして」のカマかけ

LINEも通常会話と同じで、相手とのキャッチボールであることにちがいはありません。
少し距離が近づいたら、無難なボールばかり投げ合っていても飽きてしまうので、少し意外性のあるボールを投げましょう。

たとえば、「やっぱり〇〇くんはこうなんじゃない?」「もしかして今、〇〇してた?」とカマをかけたトークを振ることで、「思わず返事してしまった」という状況が生まれやすくなります。

カマかけが当たっていたら「何でわかったの?」と盛り上がるし、外れたとしても「何でそう思ったの?」と話のきっかけになるもの。
この「何で」が重なると、「何かあの子、気になるんだよな……」という気持ちを抱きやすくなるのです。

3.満を持して「これ見て」「これあげる」の突発

さらに距離が近づいたら、お互いの優先順位が上がっているので、他に何かしているときでも関係なし。食べていても、ネットやテレビを見ていても、友だちとしゃべっていても、とりあえずLINEを見て、返信してくれるようになります。

言わば“友だち以上恋人未満”の関係になったときに効果的なのは、「これ見て」「これあげる」と突発的に送るメッセージ。

おもしろいものや彼の好きそうなものを見つけたときはすぐ送ってしまえばいいのです。すでに彼は、「特に用事もないけど、気軽にLINEができる」という関係性を楽しんでいるのかもしれません。

4.ダメ押しは「実は」「本当は」の打ち明け

「だんだん距離が近づいてきたけど、まだハッキリと恋人同士になっていない」、そんなときはぜひ女性からのダメ押しで、彼の心をガッチリつかんでしまいましょう。

男女を問わず人間は、「打ち明け話をされると親近感を抱き、自分の話もしたくなる」という性質があります。

こんな人間心理を利用したフレーズが、「実は私……」「本当はこうなの」。あなたから「〇〇くんだから話すね」と打ち明け話すれば、相手もある程度は打ち明けてくれるもの。

「お互いに話す人を選んだ」という行為で、すでに恋人同士のような感覚が芽生えるのです。

ただ、あまり重すぎる打ち明け話はしない方がいいでしょう。軽いコンプレックスを打ち明けるのも悪くありませんが、彼にいい意味でのギャップを感じさせるようなものがおすすめです。

「軽く」「短く」「近く」を忘れずに

いずれのフレーズにしても、心がけてほしいのは、「軽く」「短く」「近く(親しく)」の3点。LINEで「重く」「長く」「遠く」を感じさせるメッセージを送られると、男性はスルーしたくなってしまうので、これだけは押さえておきましょう。

また、ノリは最初から良すぎても長続きしないし、ずっと一定でもつまらないので、「少しずつ上げていく」「デートにつながりそうなときだけ上げる」のがおすすめ。

彼のことを気に入っているのなら、何回か「既読スルー」されたとしても、あきらめる必要はありません。どの道、まだ友だちの関係なのですから、気軽に送ってしまえばいいのです。

(木村隆志/ハウコレ)