2010.11.25

ウイルス感染・フィッシング詐欺…自己防衛しましょう!Twitterでリンク先Webサイトの安全性を確認する方法

Twitterにはいろいろな人のつぶやきの中にリンクがあふれています。特に、リンクが短縮URLの場合、リンク先がどんなWebサイトなのかまったくわかりません。不用意にクリックしたらリンク先がウイルス感染していたり、フィッシング詐欺のサイトに飛ばされてしまったりといった危険がいっぱいです。

Twitterでは、gred_botというサービスを使って簡単にリンク先の安全性を確かめることができます。これを活用して、危険なWebサイトへ足を踏み入れないようにしたいですね。


危険な短縮URL

最近、Twitterでは短縮URLをよく見かけます。短縮URLとは、本来は

http://www.amazon.com/Kindle-Wireless-Reading-Display-Generation/dp/B002Y27P3M/ref=sa_menu_kdp3w3

のような長々としたURLを、

http://bit.ly/000000

のように、短くして表示してくれるものです。
短縮URLは見た目がすっきりしていて、文字数も少ないので便利ですが、「ぱっと見ただけではどんなリンク先なのかまったく想像できない」という難点があります。

もちろん、短縮されていない場合でも、URLを見ただけでは安全性の判断はできません。でも、たとえばamazon.co.jpやyoutube.comなどであれば、リンク先がどんなWebサイトなのか大体想像できます。逆に.vnや.cmなどの危険な国のドメインであれば、クリックするのはやめておこうと考えるでしょう。

短縮URLではこのような判断ができないため、明らかに怪しいサイトに誘導されてしまうことがあります。

安全性を判断するにはgred_bot

リンク先の安全性を確かめるには、gred_botが便利です。まずは、Twitterでgred_botをフォローします。


調べたいリンクを入力

ツイートのあて先に @gred_bot を入力し、調べたいURLを入れてツイートします。このとき、URLの前にスペースを必ず入れてください。


安全性を確認

数秒で、gred_botから返信がきます。


これで、安全かどうかの確認ができました。安全な場合はリンクをクリックしてお楽しみください。危険と判断された場合には、絶対にクリックしないようにしましょう。

さいごに

たとえ、信頼している相手のTweetであっても、相手がウイルス感染している可能性もあります。むやみにURLをクリックすることは控えたほうが賢明です。

自分だけは大丈夫と高をくくらず、自己防衛をしっかりしてインターネットを楽しみましょう。

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