2015.02.13

肌にとって過酷な2月!真冬でも潤い肌をキープする方法



冷たい空気と厳しい乾燥で、一年の中で最も肌悩みに見舞われやすい2月。外気と室内の温度差で血行が悪くなり、肌表面は水分不足でカサカサ。美肌のためには一刻も早いケアが重要です。
そこでお勧めなのが、いつものスキンケアと食生活を見直すと同時に、美容効果の高い成分を取り入れること。ご紹介する実践方法をぜひ参考にして、真冬でも潤いが続く滑らかな肌を目指しましょう!

しっとり、たっぷり。スキンケア化粧品は高保湿で量多めが大事

一年の中で最も寒さの厳しい2月は、肌にとって過酷な季節です。そのことを自覚して、スキンケア化粧品は高保湿タイプ、量もたっぷり肌に与えて、乾燥を防ぐケアをしている人は合格! 乳液やクリームはベタベタするから苦手、と思って使わなかったり、少量で済ませていると、乾燥だけでなくシワに悩まされることがあります。
乳液やクリーム嫌いの人もぜひ一度、化粧品カウンターで試してみましょう。近年、化粧品の研究や開発力により、しっとりした感触なのに、肌になじむとスベスベして、ベタつきのような不快感とは無縁の保湿アイテムが充実しています。注目の美容成分配合化粧品を試すチャンスです!

栄養素について正しく理解することが美肌・ダイエットの近道

高保湿のスキンケアに切り替えたのに、肌の乾燥がなかなか改善されない!という人は、食生活を見直しましょう。昨日、一昨日とさかのぼって、自分がその日に何を食べたか思い出すことは出来ますか? もし思い出せなかったら、手帳に自分が何を食べたかこまめに書き込んで、週末など決まった日に読み返してみましょう。
肉食が多い、野菜不足、お菓子の食べ過ぎなど、食事の偏りが確認出来たら、次は食べた食材に美容成分が含まれているかをチェックします。食べ物にどんな栄養素が含まれているかを理解しておくことが、乾燥に負けない美肌づくりのサポートになります。
栄養素はネットで調べるだけでなく、正しく理解するために、専門の本を一冊常備することをお勧めします。決して難しい内容ではなく、これならわかる!という本を自分自身で選びましょう。それが美肌だけでなくスリムな体づくりに役立つことは確かです。

肌の乾燥、口角が切れる…ビタミンB2で解決!

栄養素について興味が出ると、真っ先に気になるのが美肌に欠かせない成分です。そこで代表的なのが「ビタミンB2」。美容ビタミンと呼ばれる栄養素で、不足すると肌荒れや口角が切れるなど、肌トラブルを起こすことがあります。
また脂肪をエネルギーに変える際に必要な成分なので、不足すると肥満になる恐れあり。ダイエットにも目が離せない成分です。
ビタミンB2を多く含む食品に魚の鮭がありますが、身よりも皮に多くのビタミンB2を含んでいるので、皮は残さず食べましょう。他にサバや納豆、卵にも多く含まれているので、和食メニューの献立に取り入れましょう。

鮭は化粧品でも大活躍!ヒアルロン酸以上の保水力成分とは

水分の貯蔵庫のような働きをしているヒアルロン酸は、肌の潤いを満たす美肌成分として知る人ぞ知る成分です。ところが最近、ヒアルロン酸を上回る、保水力が非常に高い成分が話題になっています。その名も「プロテオグリカン」。
肌のハリ・弾力を左右する真皮、軟骨に多く含まれていますが、コラーゲンやヒアルロン酸と同様、年齢と共に減ってしまいます。そこで肌に馴染みのよい成分として注目されているのが、鮭(特に口周り)に含まれているプロテオグリカンです。
化粧品の美肌成分として配合され、肌の潤い効果が発揮されると大変話題になっています。たくさん化粧品があり過ぎて何を選んだらいいのかわからない…と思ったら、保水成分の高いプロテオグリカンを要チェックです。

さいごに

鮭は日本人になじみのある和の食品。化粧品とのWケアで、冬でも肌の内側からふっくら、みずみずしい肌を本気で叶えましょう。

(米村亜希子/ハウコレ)
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