2015.02.28PR

エッチの時、彼が「おれが仕込んだ」とニンマリする瞬間4選


ものすごくスケベな男子でなくとも「おれが仕込んだエッチなことを、おれの彼女はちゃんとカラダで覚えているんだよね」とニンマリすることがあります。

長年連れ添った夫婦の顔つきが似てくるように、エッチの相性もカップルで寄り添えれば、それはそれで幸せだということかもしれません。

今回は、何人かの男子に「おれが仕込んだ」とニンマリする瞬間についてお話をお聞きしました。
さっそくご紹介しましょう!
「ぼくと付き合うまで、彼女はあまりエッチに興味がありませんでした。
それがぼくと付き合って1年くらいしたら、彼女は毎晩求めてくるようになりました」(24歳/会計事務所)

こういうパターンって、わりとよく聞きます。誰かが「開発」しないと、エッチのスイッチがONにならないのです。

まずはお互いが「したい」と思うことが大事ですからね。
「正常位のとき、男女で脚を絡めたら、わりと深く入っていいんですが、ぼくが脚を絡めるように彼女に言ってからというもの、彼女は毎回、脚を絡めてきます」(22歳/大学生)

お互いが求め合ってる感じも演出できますし、エッチも盛り上がるんじゃないでしょうか。
「3回戦くらいで、ぼくは勃起力が落ちてきます。
そのときに彼女に乳首を舐めてもらうと復活します。だから彼女はぼくの乳首をいつも舐めるようになりました」(27歳/IT)

こういう「癖」は、別れてからもずっと引きずったりします。
「元カレとこんなエッチしてたの?」と、新しい彼が嫉妬するパターンではないかと思います。
「彼女のカラダをローターがないとイカないように仕込んでしまいました。
彼女も嬉しそうなので、これでいいのかなと思っています」(26歳/広告)

2人で快感を追い求めた結果なのかもしれませんが、この彼と別れた後はなかなかツライですよね。
それとも、別れさせないためのものでもあるんでしょうか?
いかがでしたか?
1人と長く付き合って、そのふたりのルールに則ってエッチを楽しむうちに、他から見れば正直アブノーマル…担ってしまうこともなきにしもあらず。

でもでも! カップルでそれでよければ、それでいいのではないでしょうか。
仕込み仕込まれ「あなたがいないと生きてゆけないカラダ」になっても、それこそが幸せだと考えるひとも、この世の中には大勢いるのですから。

(ひとみしょう/ハウコレ)

関連記事