2015.03.08

大人でも活かせる!卒業式で新たな一歩を踏み出す方法



まもなく卒業式シーズンが始まります。実際に今、卒業式を迎える人だけでなく、既に卒業していて卒業式とは関係のない人でも、卒業式シーズンというのは、実は活用のしがいのある時期なのです。

1. 卒業式シーズンの時期

基本的には3月の上旬から中旬にかけてが全国的に卒業式の多い時期です。2月中に受験や就職活動が大詰めを迎え、3月に卒業式。その後、少しの準備期間を置いて、4月から新たな一歩を踏み出す。…基本的にはこのようなスケジュールになっています。

2. 卒業シーズンのエネルギーを活用する

実際に卒業式を迎えない人でも、何か卒業したいことがある人や区切りを付けたいと思っている人は、この卒業シーズンに合わせて思い切って卒業し、区切りをつけてしまいましょう。
季節ごとの行事は大きなエネルギーを持っています。ひとりではなかなか踏み出せなくても、社会全体が持つ流れに乗れば、卒業を成し遂げることができるのです。卒業したいことや抜け出したいことがある時には、卒業シーズンのエネルギーを活用しましょう。

3. 卒業できる事柄

卒業のエネルギーを受けられるのは、現在のあなたが抱えている問題からの卒業です。例えば、過去の恋における未練からの卒業、飲みすぎ・食べ過ぎからの卒業、言い訳の多い自分からの卒業などです。
逆に、「無いこと」や「出来ないこと」からは卒業できません。例えば、パートナーがいないのに、独身からの卒業はできません。

実際の卒業と同じように、卒業後の展望が見えていても、いなくても構いません。また、卒業したいことを紙に書くなどして、きちんと卒業式を迎える意識を持つことも大切です。

4. 卒業後は英気を養う

きちんと卒業を意識したら、次は4月。春にやってくる入学式です。卒業できたら、それからの数日間は次に進むために英気を養う時間。「卒業すること」と「入学すること」に意識を分けられるので、次のことを始めるのも容易になります。また、季節の流れの力を利用するので、新しく始めたことを達成できる可能性が高くなります。
卒業後に気持ちを整理して、春に新たな自分を作り始めるための時間を作りましょう。

おわりに

毎年巡る季節や行事にはそれぞれの意味があり、それぞれのエネルギーがあります。逆らって難しい方向に進むのではなく、自分が望む方向に進むために利用していきましょう。満月や新月という月の区切りよりも大きな、年単位のエネルギーをもつ卒業式。
実際に卒業する人達ではなくても、そのエネルギーは活かすことのできるものなのです。あなたはこの冬、何を卒業したいですか? 

(桜田ケイ/ハウコレ)
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