2015.03.07

キレイな女性のおひとりさま休日の過ごし方・4選


特に予定がない週末、どんな過ごし方をしていますか?
何も予定がないからといってお昼まで寝て家でゴロゴロして気づいたら夕方、「あー、何もしていないのに1日が終わってしまった…」と悲しい気持ちになるような過ごし方をしていませんか?

キレイな女性は、ひとりで過ごす休日もそんな風には過ごしていないようです。

そこで、浅野裕子さんによる『「美しく生きる人」一日24時間の"時間割"』より「キレイな女性のおひとりさま休日の過ごし方」についてご紹介します。

1.あえていつもより早く起きる

「多くの人は翌日が休みだと、夜、遅くまで外出したり、深夜まで起きて時間を自由に使えると考えたりしがちです。
けれど、これからは逆に考えてください。休みだからこそ、前日は早くベッドに入って、朝いつもより早く起きるのです。
休みだからといって、昼近くまで寝ているのはエレガントではありません。」

多くの人が金曜日や土曜日には少し夜ふかしをしたり飲みに出かけたりして、土日にはお昼頃に起きて「今日も何もしないで一日が終わってしまった」と嘆いた経験があるのではないでしょうか?

日常的に睡眠不足の人でも、土日にダラダラと寝ていると「寝過ぎて身体が重い」ということもあるように、ダラダラするのはあまり身体にとって良いことはありません。
お休みの日で予定がないからこそ、少し早めに起きることで充実した一日を過ごすことができます。

2.心と身体を休ませる

「ストレスのない生活を心がけていても、多忙な日々が続くと、いつのまにか心身の疲れはたまっていきます。疲れを蓄積させて、体調を大きく崩してしまうことのないよう、心身を癒し、こまめにリフレッシュするよう心がけることが大切です。
そのためにも、今日は自分を休ませる日と決めたら、携帯電話の電源はオフにして、あらゆるしがらみや煩わしさから、自分自身を完全に切り離し、徹底して自由な状態にします。」

休ませるといっても、お昼まで寝るということではなく、自分の心を疲れさせるものと距離を置いてみる、ということ。

特に現代では常にネットで誰かに繋がってしまい、それが気づかないうちに煩わしくなっていることもあるので、定期的にネット環境のない場所に身をおくのはオススメ。

3.暮らしを見直す

「人生を楽しむ人間になれば、さまざまなことから学べるということです。「自分が今、一番心地よくて、楽しめること」を優先していくと、そのときどきでやるべきことが見えてきます。
どんなに忙しくても、時間に追われるのではなく、ワクワクしながら時間を追いかけ、そして最後には時間の縛りも制限も越えていくような自分になります。
つまり「面倒だけど仕方ないからする」という受け身の人生から、「自分から楽しんでする」という前向きな人生へと切りかわるのです。」

特に意識しなければ日常生活の中で「やらなければならないこと」に追われてしまいます。

でも、本来は「やりたいこと」に時間を使いたいですよね。
だからこそ定期的に1週間を振り返って「今週は自分のためにこれだけのことができた」「来週はこれをやってみよう」と大きな括りでの暮らし方を見直す時間を持つのは大切なことです。

「自分のやりたいこと」をやる時間を増やすことで、毎日がより楽しくなりますよ。

4.感性を磨く

「休日こそ、人生を楽しむことを学ぶいいチャンスです。学ぶといっても、大げさに考える必要はありません。ただ無為に過ごすのではなく、何か目的を持って過ごす。それによって豊かな感性が育まれます。
ワンパターンな日々をくり返していると、生活がマンネリになってしまいます。休みごとに何かテーマを持ち、充実した時間を過ごすことで、バリエーションに富んだ、豊かな生活を楽しむことができます。」

美術館に行ってのんびりしたり、日帰り旅行に行って刺激や自然に触れたり、普段時間ができない趣味に没頭するといったことを行なうことで、気持ちがリフレッシュできるだけでなく感性を磨くことができます。

日常にちょっとした変化が加わるだけでも生活が豊かになってくるので、「感性を磨く」をテーマにした行動をカレンダーに書き込んでみて。

おわりに

まずは「いつもよりあえて早起きをすること」、ここから素敵な週末が始まるのではないでしょうか?「起きたらもうお昼…」というような状況では、どこにも出かける気持ちにならないですよね。

あとは、一度にいろいろなことを始めるのではなく「今週は暮らしを見直す週!」「今週は感性を磨く!」と一つテーマを決めて行動してみるのがオススメです。

参考図書:浅野裕子著『「美しく生きる人」一日24時間の"時間割"』三笠書房
(栢原 陽子/ハウコレ)

関連記事