2015.03.22

イマ彼を自分の理想に育てる!?「彼育」のススメ・4選


イケメンで高収入で優しくて頼りがいがあって…そんな理想の男性を追い求め、こっちも違う、あっちも違う、なかなか巡り合えないなあと肩を落としているみなさん!

現実を突きつけるようで酷ですが、そのような完璧な男性は存在しません!

「彼育」という言葉をご存知ですか?
今お付き合いしている彼を成長させ、自分の理想に近づけていくというものです。
存在しないかもしれない理想の男性を探すより、あなたがイマ彼をいい男に育て上げる方がよっぽど現実的で早いのです。

「え~?なんやそれ!」と思ったみなさんに向けて、今から「彼育」のメソッドをお伝えしていくことにしましょう。

1.とにかく褒めちぎる

「言い方悪いけどさ、馬鹿な女ほど男の浮気でジタバタしたり、気に入らないことがあると喧嘩吹っかけてきたりするんだよな。
男は単純だし精神年齢も低いから、いかに上手く騙していい気持ちにさせられるかどうかじゃないかな。女性には大人の対応をしてほしい」(23歳/土木)

褒めて褒めて褒めまくる!これが非常に大事です。たとえ心の中で「そんなのできて当たり前だろ、マジ情けない男」と思っていたって別にいのです。
まるで幼い子供をおだてるかのように、小さなことでも褒めていきましょう。
褒められて悪く思う人はいませんから。

彼を得意にさせ、最終的には「よし、彼女のためにももっと頑張ろう!」という方向へ導くのです。

2.さりげなく勉強させる

「デートで毎回ファミレスに連れて行くような残念な彼をどうにかしたくて…雑誌の『これはありえないデート特集』のページを机にさりげなく広げて彼に読ませました。
彼に『変わってほしい』という気持ちをどう伝えるかですよね」(21歳/学生)

例えば、「記念日はちょっと背伸びしていいレストランでディナーしたい」とか「ブランドのペアリングが欲しい」とか。

そういった女性の望みが分からず、ファッションセンスがない、流行に疎いなど、彼に欠陥要素があるのなら、あなたの手で勉強させることです。一緒に買い物に出かけたり、有名レストランの特集を読ませたり。

ただし、「知らないのお~?」といった上から目線ではなく、さりげなくやりましょうね。

3.意思を尊重し信じる

「彼の仕事のことには口を挟まないと決めています。
彼が重要な決断を迫られている時や仕事で手いっぱいになっている時は、そっと見守りつつ『あなたが決めたことだからきっとうまくいくよ!』と伝えてみては?男の人、結構嬉しいと思うよ」(26歳/医療)

あれはよくない、それもよくないとダメ出しばかりでは、男性は一層やる気を失くしあなたの理想からより遠ざかっていきます。
いつもそばで見ているからこそ心配で口を出したくなる気持ちもわかりますが、彼自身が一生懸命悩んで決めたことなら肯定してあげて。

「彼女は僕のことを全面的に信頼してくれている」という気持ちが原動力となり、結果を出そうと必死に頑張る彼の姿が見られるでしょう。

また、今は特に光るものがない普通男だとしても、将来のポテンシャルを信じることも大切です。

4.全てを受け止める

「失敗や挫折で落ち込んでいる時に責め立てられるのはキツすぎる。
そういう時は根掘り葉掘り聞くんじゃなくて、何も言わずに甘えさせてくれたり美味しい手料理作ってくれたり、彼女にはそういう優しさと包容力を求めちゃうな」(25歳/公務員)

彼の弱い部分を見て「男ならしっかりして!」「だから失敗するって言ったじゃん!」という類の言葉を投げかけるのはもちろんNG。

彼のメンタルがやられている時こそ、あなたの優しさを押し売りするチャンスです。
彼が話してくるなら最後まで黙って聞いてあげる、話さないなら好きな料理を作ってあげるなど支えになってあげましょう。

辛い時間を一緒に過ごしてくれた彼女には、彼の思い入れもひとしおなはず。

おわりに

「彼育」を上手く遂行するために必要なのは、賢い女になること。
男性はプライドが高いくせに単純な生き物です。女性はそれを理解した上で、「何があっても私はあなたについていくよ」「あなたがいないと私はダメなんだ」と、これでもかというほど褒めちぎり彼を立てる振りをしつつ、実際は自分好みに育てていけばいいのです。

「計算高くて何か嫌だ」と思う人がいるかもしれませんが、彼とあなたが今より一歩進んでより幸せになるため「彼育」です。共感できるという人はぜひ実践してみて。

(成瀬いづみ/ハウコレ)
(柳内 良仁/カメラマン)

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