2010.12.09

授業参観のマナー~ウザい親、非常識な親にならないために~

 お子さんの学校での生活を垣間見られる授業参観は、親御さんにとって楽しみなものです。しかし、先生やお子さんの邪魔になってはいませんか。


服装

 普段着で十分ですが、あまりにもカジュアル過ぎると浮いてしまう可能性があります。逆に、気合を入れ過ぎても浮いてしまうでしょう。

 カジュアルスーツやワンピース、ツーピースなど、少しだけお洒落をして参観。アクセサリーは目立たないものを、一点か二点だけ。
          

和装なら

 小紋や紬が適しています。お子さんの日常を見るのが授業参観ですから、訪問着や色無地というフォーマルスタイルは相応しくありません。浴衣はカジュアル過ぎるので避けましょう。
           

匂いに気を付けて

 多くの女性が狭い教室に集まりますから、香水や化粧品の匂いが充満します。出来るなら、香水は付けずに授業参観に参加しましょう。制汗剤も無香料のものを。これも、可愛いお子さんに対するマナーです。

携帯電話は…

 授業が始まる前に、携帯電話の電源を落とします。マナーモードにしていても、バイブ音が静かな教室に響く恐れがあるからです。これで、お子さん達の集中力が途切れることがあります。

撮影に注意

 写真撮影は休み時間に済ませておきます。授業中にパシャパシャとシャッターを切ってはいけません。

 ビデオ撮影するなら、事前に先生に伺いを立ててからが無難です。無断で撮影をすると、後々、父兄間のトラブルに発展しかねません。最近は肖像権を主張する人が多いのです。
           

授業中はお静かに

 授業が始まったら、私語厳禁です。これが当たり前のことですが、守られない親御さんが多いのが現実です。

 これも当たり前ですが、授業を受けているお子さんに手を振ったり、サインを送ったりしてはいけません。授業妨害になりかねません。あなたのお子さんだけでなく、よそのお子さんも授業を受けています。忘れないでください。
 

授業途中で教室を出たら

 急な腹痛などで参観中に教室から出てしまったら、授業が終わるまで教室に入らないのがマナーです。授業の妨げになります。廊下から様子を見ましょう。例え廊下であっても、携帯電話の電源は入れず、私語も慎むように。

 親として、社会人として、恥ずかしくない姿を、お子さんに見せてあげてください。
          

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