2015.03.28

嫉妬は「自己評価の低さ」のあらわれ。嫉妬心から解放される方法とは?


気になる相手が他の女性とばかりいたり、職場で自分よりも同僚の仕事が評価されたり…。身の周りには嫉妬の種になる出来事がたくさんあるものです。

嫉妬をすると、心がいつもくもった状態になってしまい、なかなか自分のことが好きになれなくなります。なのに、自分のことを認めてもらいたいとばかり願ってしまう。

彼氏と元カノがいまだに連絡を取っている、社内恋愛の彼氏が同僚と飲みに行った...などなど、ちょっとしたことが負の感情を生んでしまうのは、自分でも嫌ですよね。

こんな負のスパイラルから抜け出して、内面からきれいな女性になるためには、どうすればいいのでしょう。

嫉妬深さは自己評価の低さから生まれる

嫉妬深い人とそうでない人とでは、一体何が違うのでしょう。
実は、嫉妬する人ほど、心のなかに不安感を持っていたり、自己評価が低かったりするといわれています。
自己評価が低いため、身近な人に見捨てられたり、拒絶されたりすることを恐れてしまうのです。

また、自己評価が低いと、どうしてもマイナスの感情に傾いてしまいがち。人の着ている服、持っているブランドのカバン、仕事や恋人などを自分のものと比べ、いつも他人の方が自分よりも優れている、いい環境にあると思ってしまいます。

自己評価の低さは、自分への自信のなさへとつながっていきます。

1.自己評価をあげるには「自信がある人」のふるまいを真似る

では、自己評価の低さを解消するには、どうすればよいのでしょう。フランスの「wikiHow」によれば、「自分に自信を持っている人がするような行動をする」ことで、自尊心を構築していくことができるといいます。

(引用/)
自分に自信を持っている人は、他人に見放されるようなことがあっても、自尊心まで壊されることはありません。
それは、他人が自分について全て理解できるとは思っていないから。そして、自分を責めたりしないのです。
(/引用)

自分に自信があり、自尊心がある人ほど、人から悪く見られようとも、「あんなことしなければよかった」と自己嫌悪に陥ることがないということです。
「自分に自信がある人」がするように、平常心を装おってみることで、気持ちまで落ち着かせることができるといいます。

時に、自己評価が高すぎて自信家で、誰が見ても何かずれてる、なんていう人もいるものです。

でも、こういった人は、嫉妬心の負のスパイラルに飲み込まれることがない、幸せな人でもあります。

2.うらやましい要素をたくさん持つ人と、むしろ友達になる

美貌もあり、素敵な恋人もいて、世間から高い評価が得られる仕事をしている。素敵なマンションに住み、お金にも困っていない——。嫉妬深い人にとって、そんな相手といることは耐えがたいことです。

でも、「wikiHow」では、逆にそんなうらやましい要素をいくつも持つ人と、むしろ友達になることをすすめています。

(引用/)
どんなにセレブで輝かしい人生を送っている人でも、あなたには見えない問題を抱えているものです。
その人にとって欲しいものが手に入らずに、他人への嫉妬心にとらわれたり、アルコール依存になったりしていることだってあるのです。
(/引用)

つまり、外から見ている分にはうらやましい要素がたくさんある人でも、友達になって身近に傍にいることで、その内面の葛藤を知ることができるということです。
そうなると、その相手に嫉妬する気持ちも起こらなくなるのかも知れません。女性でもあこがれるような美人を女友達にする、なんてことをしてもいいかもしれません。

3.自分の欠点に執着しない。自分の価値に気付いてあげる

「いい仕事がなかなか見つからない。将来の目標にたどりつけそうもない。あの人はあんなに楽しそうにしているのに、自分はみじめで仕方ない。これも自分には能力がないからだ。」

そんな風に、自分のうまくいかない現状や、抱えている問題、そして欠点ばかりにとらわれているのなら、いますぐにその思考を停止しましょう。

その代わり、自分の価値を見つめ直し、優れている点について考え、自分の持っているプラスの性質を見出してあげるのです。

「wikiHow」では、こう紹介しています。

(引用/)
「自分の価値に気付いてこそ、自分に自信を持つことができます。あなたには、誰もあなたから奪うことのできない優れた性質があるはずです」
(/引用)

自分の欠点よりも、チャームポイントや得意とすることに目を向けてみることで、自分の自己評価があがり、いつの間にか嫉妬深さからも解放されていくのです。

おわりに

嫉妬心にとらわれていると、折角の楽しい時間も無為に過ぎていってしまいます。自分のしたいことを追求してゆく環境をつくってあげるためにも、他人にとらわれた人生を送るなんてもったいないものです。

嫉妬心から解放されて、自分の価値をいま一度ふりかえってみる時間を持ち、内側から美しく輝く女性でいたいですね。

参考サイト
【wikiHow】
http://fr.wikihow.com/arr%C3%AAter-d%E2%80%99%C3%AAtre-jaloux

(Mao/ハウコレ)

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