2015.03.28

なぜあなたは太っているの?「見える化」で着実にダイエットする方法



今の自分は、これまでの生活習慣が作ったものです。
つまり、今のあなたの体型も、これまでの生活の結果ということ。
生活習慣を変え、肥満の原因を改善すれば自然に痩せていきます。
生活習慣は長い時間をかけて作られたものですから、それを変えるためにはある程度の期間が必要です。

習慣の種類

実は、行動によって、習慣化するのにかかる期間は異なります。

「行動習慣(1か月):勉強、日記、片づけ、節約、家計簿をつける
身体習慣(3か月):ダイエット、運動、早起き、禁煙、筋トレ
思考習慣(6か月):論理的思考力、発想力、ポジティブ思考、ストレス発散思考」
<引用:『30日で人生を変える 「続ける」習慣』古川 武士 (著)>

つまり、ダイエットのような身体習慣を変えるには、最低3ヶ月の期間が必要なのです。
3ヶ月続けるのは大変に思えますが、逆に言えば3ヶ月続ければ、あとは体が自然とその習慣を行えるようになるので、楽に続けていくことができます。

習慣化の前に現状把握

さて、ダイエットの習慣づけをする前に、まずは今の自分にどんな習慣があるのかを振り返ってみましょう。
「無くて七癖」というように、無意識で行っている習慣は案外多いもの。
振り返ってみれば、あなたのダイエットを邪魔している習慣も分かります。
それをしっかり把握するためにも、まずは自分の生活習慣を記録して「見える化」してみましょう。

見える化の方法

Excelやスマホアプリなどを使って、1日24時間の記録をしてみましょう。特に、クラウド上で情報を共有できるツールを使えば、PCでもスマホでも記入することができるので便利ですよ。

まずは最低一週間、日々の食事・睡眠・運動等の生活習慣を記入してみましょう。
行動を書き出すことで、自分の生活習慣を客観的に「見える化」します。
記入した表を見てみると、様々なことに気づけると思います。
例えば、「間食をしていないつもりだったけれど、実は寝る前にジュースを飲む習慣がついていた」、「運動不足だった」、「睡眠時間がバラバラで、生活リズムが不規則だった」などなど。
これらの中に、あなたが太ってしまった原因があります。

自分でダイエットする場合も、プロにダイエットコーチを依頼する場合も、この資料を見ながらダイエットメニューを組み立てます。

あとは実践あるのみ

しかしいくら良いメニューを考えても、実践しなければ結果はでません。
この「書き出して見える化」はダイエット期間中ずっと続けましょう。書き出すだけで「食べ過ぎ防止」になるからです。

最後に

以前、ダイエットに関する質問を受け付けるコーナーには様々な質問が寄せられました。中には、「目先のダイエットノウハウよりも、まずは自分を振り返ることが必要かな?」と感じる内容も。
今の自分を振り返り、ダイエットへのモチベーションを上げてから、本格的なダイエットメニューに取り組んでいきましょう。
ダイエットは“大好きな自分”に生まれ変われるチャンスです。
明日から「見える化」ダイエットを始めましょう!

(林田玲子/ハウコレ)
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