2015.03.28

プロネイリスト直伝!長持ち&綺麗なセルフジェルネイルのポイント



こんにちは!ネイリストでスキンケアカウンセラーの川上愛子です。
毎月ネイルサロンへ行くのがちょっと大変・・・そう思って、自分でジェルネイルセットを買ってみたけど、うまく塗れなくてお部屋の片隅に放置していませんか?
せっかく買ったのにもったいない!利き手でも、自分でかわいくするちょっとしたコツをお教えしますね!

なるべく長持ちするジェルネイルを塗ろう

ネイリストさんが塗ったジェルは3~4週間はもつのに、自分だと2週間くらいしかもたない・・・そんな風に感じたことありませんか?セルフジェルネイルをする際に長持ちさせるにはいくつかの方法があるのです。
次に、長持ちさせるネイルのポイントを7つご紹介します。

1.お風呂上がりに塗ろう

長年放置した甘皮は、角質化して硬くなり、爪に張り付いています。湯船でしっかり温まった際にガーゼで押し上げるのが一番綺麗に押しあげることができます。
余分な甘皮が残った爪はジェルがすぐ外れる原因に。お風呂でしっかりケアして下さいね。

2.甘皮ケアは最後まで

ネイルサロンで甘皮ケアをする際、爪の根元だけを押し上げているように見えると思うのですが、実は爪の面積の半分くらいに余分な甘皮は存在しており、ネイリストはそれらも押し上げてクリーンな爪表面にしています。セルフでケアする場合、根元をケアするだけで、爪表面に薄皮が残ってしまっている人がとても多いので、もう少し広範囲でケアするよう心がけて下さい。

3.無理をしないで1本ずつ塗ろう

1本爪を拭いて1本ジェルを塗って固める。このように1本ずつ丁寧に塗って固めることを「ワイプアンドアプライ」といいます。爪の油分が多い方にもよく使う技法なのですが、塗り慣れていない方にも最適です。

4.ジェル、はみ出していませんか?

はみ出して皮膚に付いた状態で固めてしまうと、そこから剥がれ始めます。「これくらいならいっかー」は要注意。皮膚にも良くありませんので、はみ出さないように注意してくださいね。

5.エアコンの真下で塗っていませんか?

冷風にしろ温風にしろ、エアコンの真下で風に当たって塗っていると爪が乾燥します。乾燥した爪は自分で潤いを補給しようと一気に油分を出し始めますので、エアコンの真下でネイルをするのは要注意です。

6.不衛生な環境でジェルを塗布していませんか?

UVランプの光が届かない場所では、ジェルは固まることができません。
埃があったり、小さなゴミが点々と爪の上にあると、そこが固まらずに「生煮え」状態のジェルになってしまいます。テーブルの上も綺麗に拭いて、セーターやファー等を遠ざけてからジェルを塗布してくださいね。

7.そのジェルネイル、自分に合っていますか?

よくプールに通うのに塩素系に弱いジェルネイルを塗っていたり、爪先を使う仕事なのに仕上がりがすごく薄いジェルを使っていて削れやすかったり、などなど、自分に合わないジェルネイルを使っていたら、どんなに丁寧に塗っていてもなかなか長持ちしません。
爪のタイプをプロのネイリストさんに見て貰い、相談してから購入すると失敗も少ないですよ。

誰でも簡単!セルフジェルネイルデザイン

どんなに綺麗に塗っても、デザインを施すとなると、両手を同じクオリティで器用に仕上げるのは難しいもの。そんな時に使えるのが「ジェルネイルとマニキュア」を合わせて使うことです。さっそくやり方をご紹介しますね。

1.ジェルネイルのベースジェルとトップジェルを塗ってクリアカバーの状態を完成させます。
2.完成したジェルネイルを隅々まで削ります。(スポンジファイルでOK)
3.紙コップに水を入れてマニキュアを何色か垂らします。つまようじで動かしてマーブルを作りましょう。
4.紙コップの中に指を入れます。マーブルが綺麗にジェルネイルに移ります。
5.アセトンの入っていない除光液ではみ出しを拭いた後、上からトップコートを塗れば完成です。

おわりに

ジェルネイルを塗った上に塗るマニキュアは、爪の油分などに直接触れないので、爪の上に塗るより長持ちします。
コップに指を入れるだけなので利き手も楽チン。失敗してもアセトンの入っていない除光液で拭けば簡単に綺麗になるのでイライラすることもありません。ぜひ、試してみてくださいね。

(川上愛子/ハウコレ)

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