2010.12.09

一年に一度だから忘れがち?!神社で正しく参拝する方法

年始には、家族や恋人、同僚などと一緒に初詣で神社に参拝する機会があります。神社にお参りするのは初詣のときだけ、という方も多いと思いますが、忘れがちな参拝マナーをもう一度確認してみましょう。


神社の鳥居から拝殿までの作法

鳥居の前で服装を正し、一礼してから進みます。参道の真ん中を避けて歩くようにしましょう。参道の真ん中は神様の通り道とされています。

手水舎(ちょうずや・てみずや)があれば立ち寄り、手と口をすすいで身を清めます。
「神社での参拝 手水の作法」も合わせて御覧ください。

お参りの作法

拝殿にお参りをします。拝殿は、鈴をならして賽銭をいれ祈願する建物のことです。

まずはイメージ図。

 

さらに詳しく見てみよう その①

1.軽く1礼

 

2.賽銭を入れる
賽銭箱に賽銭を入れます。金額は気持ちの問題ですが、ご縁があるようにと「五円」「四十五円(始終ご縁)」や、福が来るように「2,951円(福来い)」にすることもあります。
お賽銭を遠くから投げるのはNGです。近くまで行って入れましょう。

さらに詳しく見てみよう その②

3.鈴をならす
鈴があるときは、数回振ってならします。

 

4.2礼
深く2回おじぎをします。

 

5.2拍手
左右の手を上下に少しずらして、2回拍手します。拍手を終えたらそのまま手を合わせて、願い事や感謝の気持ちをお祈りします。

さらに詳しく見てみよう その③

6.1礼
深く1回おじぎをします。

7.軽く1礼
さらに最後に軽く一礼

 

ここまでしっかりやれば、なんだか清々しい気持ちになりませんか?

さいごに

上に紹介した神社の参拝方法は最も一般的なものですが、神社によってはこれと違う参拝方式をとっているところもあります。

一度身につけてしまえば、あとは一生恥をかくことはありません。新年のお正月にぜひ実践してみてくださいね。

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