2015.04.03

朝日を浴びて痩せ体質に!ダイエットホルモン「セロトニン」とは



朝日を浴びることで幸せ元気ホルモン「セロトニン」の分泌が始まります。このセロトニン、実はダイエットホルモンでもあり、セロトニンが多い人は活動的で痩せているんです。
朝日を浴びるだけで痩せられるなんてラッキーですよね。 
今回は、そんなセロトニンとダイエットの関係についてご紹介いたします。

生体リズムを知る

「昼に活動し、夜は眠る」というリズムを「サーカディアン・リズム(概日リズム)」といい、規則正しい生活を繰り返すことで健康が保たれます。
日中、太陽の光を浴びると多くのセロトニンが作られ、それと同量のメラトニン(眠りのホルモン)が作られます。つまり、規則正しい生活をすることで、元気で痩せやすく、夜は自然と眠れる体質になれるというわけです。 

「光」がセロトニン分泌のスイッチ

健康を維持し、痩せやすい体質になるために重要なセロトニン。光を浴びると多くのセロトニンが作られると先程述べたとおり、「視交叉上核」という目の奥の神経核が光を感知することで、セロトニン分泌のスイッチが入ります。 

夜勤の仕事をされている方は、必ずしも朝日である必要はありません。意識的に光を浴びて、セロトニンのスイッチを入れるようにしましょう。でも、目覚めたら必ずカーテンを開けて太陽の光を浴びましょう。それだけで清々しい気分になりますよ。

モナリザ症候群

“モナリザ症候群”という言葉を聞いたことがありますか?
モナリザ症候群とは、交感神経の働きが低下している状態をいいます。

不規則な生活を続けていると、自律神経のバランスが崩れ、特に交感神経の働きが鈍くなります。
交感神経優位の時に代謝が上がりやすいのですが、モナリザ症候群になると交感神経が優位にならないために、基礎代謝が低い状態が継続してしまいます。
その結果、エネルギーを節約するモードの時間が長くなり、体脂肪を溜めやすい体質になり、平均的な食事量でもどんどん太っていくのです。
普通に食べて太るなんて、許せないですよね。

夜働く方へのアドバイス

しかし、「夜勤で昼寝ている私はどうすればいいの?」というご意見もあると思います。
そういう方は、今の生活を基準にして24時間を規則正しく過ごしましょう。
「お肌のゴールデンタイムは午後10時〜午前2時」とよく言われていますが、この説は実は誤り。
若返りホルモンである成長ホルモンを例にとれば、就寝時間に関わらず、入眠後30分から1時間半内のノンレム睡眠(夢を見ない深い眠りの時間帯)時に多く分泌されます。

昼夜逆転生活になってしまう方は、6~7時間睡眠に対して、何時に起きて行動を開始すれば規則正しく過ごせるかを考えて就寝時間を決めましょう。
だらだらした時間の使い方がよくないのです。

最後に

お金をかけるよりも、「運動」と「早寝早起き」をする方が、遥かにダイエット効果が高いです。
でも、なかなか早寝早起きって難しいですよね。

では最後に、思わず早寝早起きしたくなる情報をご紹介します。
「お金持ち脳」が今、密かなブームになっています。
お金持ちの思考(習慣)を真似ることで自身もお金持ちになれる、という考え方です。
お金持ちの習慣のひとつに「朝方」があります。
将来私はお金持ちになるぞ~(または玉の輿にのるぞ)とお考えの貴女。
是非、早寝早起き習慣から始めてみませんか?
人生が少しずつ変わっていくと思います。

(林田玲子/ハウコレ)

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