2015.04.06

【夢占い】吉凶を占う!携帯品にまつわる夢4つ


・・・殺人犯が近所をうろついているというので、彼氏といっしょに部屋にいますが、近くで大きな叫び声が聞こえたので、彼は様子を観るため玄関から飛び出していきました。いつまでたっても彼は戻らず心配になって警察に電話をしようとします。でも携帯電話のボタンを押し間違えたり、何度も同じ番号を押したりを繰り返しています。彼を待っていても、殺人犯に殺されてしまったのか、ここに犯人がやって来ないかと不安でいっぱい、携帯電話を片手に必死になっています。

これはある女性会社員の見た夢ですが、当時の彼女は転職をしたばかり、新しい状況に戸惑うことが多かったと言います。何気ない携帯品の中に、現状や未来の状況を暗示するイメージが多くあります。では携帯品にまつわるいくつかの夢のシンボルをご紹介しましょう。

カードの夢

・・・銀行のキャッシュコーナーにはたくさんの人が並んでいます。明日から休日、しかも夕方なので早く済ませるのは無理かなと、友達にカバンを預けて一旦外に出ます。戻ってくると財布やカードの入っていたカバンはなくなっています。友達も知らないと言っているので、紛失届を出すため急いでクレジットカード会社に連絡すると、受付は横柄な態度で要領を得ません。相手の対応に私はすごい剣幕で怒っています。

この夢を見た女性会社員は、当時会社の移転に伴い、週明けから慌ただしい状況が待っていたそうです。カードの夢は物事の区切りや期限、清算や整理の時期を象徴します。

スマートフォン・携帯電話の夢

携帯電話を使う夢は基本的に時間的な拘束を反映し、コミュニケーションの好不調をあらわします。ポピュラーな夢なのですが、携帯電話やスマートフォンを扱う状況に注意をはらって判断してください。
携帯電話・スマートフォンをなくす、または探すイメージは、財布と同様、コミュニケーションの制約や活動範囲の制限を暗示します。
携帯電話・スマートフォンを使う夢は、基本的に対人関係に振り回されているネガティブサインになります。
反対にコミュニケーションの好調を暗示するのは、携帯電話・スマートフォンを買う、買い替えるイメージです。

ハンカチの夢

ポケットやカバン・ポーチからハンカチを取り出すイメージはポジティブな対人変化の暗示になります。身近な人に期待を寄せたり、何かを楽しみに待っていたり、人を楽しく見送るような状況をあらわします。一方で、ハンカチをしまうのは対人問題の発生など、ネガティブな対人変化を暗示します。

財布の夢

・・・旅行先の土産物屋でお土産をさがしています。途中、お店の中のベンチにカバンを置き、トイレに行ったか、店員と話をしていたか、ほんの少しベンチから目を離した後にカバンが開いていて何かを取られたことに気づきます。カバンの中には数枚の下着だけが残され、財布がなくなっていました。店員といっしょに財布を探しても見つからず、お店の中で途方に暮れていました。

ある女性が見た夢ですが、この夢を見た直後、大きな出費や面倒な手続きが急に増え、その対応に忙殺されてしまったそうです。財布をなくすというのは最もポピュラーな夢のひとつです。財布自体にシンボリックな意味があるのではなく、中に入っているお札、カードなどに夢解釈のポイントがあります。財布が見つからないのは日常活動の制約を暗示します。

あなたのカバンの中身は?

カバンの中はいつも整理整頓されているのが理想です。取り出しやすい場所には名刺入れ、安全な場所には財布、あなたのスマートな頭の中身と同じです。夢の中のカバンのイメージであっても、財布をここに、携帯電話はあそこと、あらかじめ整理していればいろいろな事態に慌てず対処できるでしょう。整理されていない物事を、財布(=金銭管理)や携帯電話(=身近な人や恋愛関係の状況)、名刺入れ(=人間関係の展開)として表しています。だから夢の世界では、取り出されたものはポジティブサイン、しまい込まれたもの・中でなくなってしまうものはネガティブサインとなっています。ぜひ参考にしてみてください。

(梶原まさゆめ/ハウコレ)
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