2015.04.07

カレもあなたも救われる!PMSでツラいときの「上手なエッチの断り方」3つ


月経前になるとやって来る、謎のイライラや異常な眠気、原因不明の腹痛やのぼせ……。これってもしかすると「PMS(月経前症候群)」かも。

カラダやココロの不調から、カレとのエッチにも積極的になれない時期。しかしここで無理をしては、長いお付き合いはできません。

そこで今回は男性には分からない、女性だけの悩み、PMSでツラいときの上手なエッチの断り方を教えます。

1.女子自身が「PMS」を理解することが大きな一歩!

「PMS」とは「Premenstrual Syndrome」の略、日本語では「月経前症候群」と呼ばれます。
名前の通り、生理が始まる3~10日前から起こる体やココロの不調のことで、生理が始まると自然に癒えていくのが特徴です。

実はこの「PMS」、まだ原因が解明されていません。
症状もイライラや眠気に鬱っぽさ、腹痛や頻尿にのぼせなど、挙げていくと150以上にも上り、どの症状が出るか、またその重さなども個人差が大きく、「ほとんど出ない」という人から、「何をするにもツライ」という人まで様々です。

けれど、月経前にカラダのココロの変化を感じたら、それはPMSである可能性高し。
原因不明の不調に悩まされるのはツラいものですが、「この症状って、PMSのせいだったのかも!」と思えれば、ちょっと気持ちがラクになりますよ。

2.断るときは的確に!オブラートに包んでは逆に男子を傷つける

カラダやココロが不調をうったえているときは、エッチに対しても消極的になってしまうもの。
そこで無理をしては、カレとの関係が長続きしません。では、どうやって断ればいいの?

エッチにやる気満々のカレを傷つけまいと、やってしまいがちなのが「今日はそういう気分じゃないの……」と、やんわり断る方法。ですがこれ、実は逆効果。

理由がハッキリしないため、「オレとのセックスが面倒なのか?」「それとも、他の男でもいるのか?」と、男性の脳内は、自分勝手な妄想でいっぱいになっていきます。

となれば、オブラートに包まず、エッチに積極的になれない理由をハッキリ伝えることが重要。
そう、「PMSだからエッチをする気になれないの」と、ストレートに伝えてしまえばいいんです。

3.エッチは“アメとムチ”!次への期待を必ず持たせて

ただ、一方的に理解を求めているだけではスマートではありません。
たった1度、エッチを断っただけで、それが終わりのないセックスレスにつながったという例を、私は数多く見てきています。
そうならないためにも「PMSだから」とエッチへの断りを理解してもらったら、そのお返しとして、次への期待を持たせるのがワンランク上の女性です。

PMSの症状が癒えたあとには生理が始まり、そこから1週間ほど、エッチに消極的にならざるを得ない時期が続きます。男性へのオアズケは、いわばムチ。ムチのあとには必ず甘いアメを差し出すのが、エッチの心得です。

「生理が終わったら、絶対ね」と甘くささやけば、カレもそのときはいったん気持ちを静め、生理後のエッチが熱く、激しいものになります。

さらに生理が始まってPMSの症状が癒えたら、オーラルセックスをしてあげるのもいいでしょう。
いつものエッチとはひと味違う、「お口だけのご奉仕」というシチュエーションに、カレは興奮すること間違いなしです。

おわりに

お互いのカラダを重ねて一体化するエッチという行為は、いわば“共有”のシンボル。となれば、単に肉体だけでなく、カラダやココロの症状も、お互いに共有することが大切。

女性である以上、避けて通れない月経や、今回、取り上げたPMSの症状もカレとしっかり共有することができれば、あなたがラクになれるだけでなく、カレとの関係まで深くなっていくはずですよ。

(二松まゆみ/ハウコレ)

参考 「生理の基礎情報|PMS(月経前症候群)」ソフィー ユニ・チャーム http://www.sofy.jp/library/08-1.html

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