2015.04.19

もう冷めちゃったの…?「好きだと言ってくれない彼」その理由とは?


こんにちは、恋愛心理カウンセラーの木田真也です。

今回はこのような相談が寄せられました。

「付き合って1年4ヶ月の彼がいるんですが、付き合い始めた時は、1日に「好き」って何度も言ってくれたのに最近は私が言わないと言ってくれないんです。
どうすればいいですか?ちなみに彼は20歳で、私は16歳です」。

10代の頃は誰しもが不満や不安を感じることがある、彼が「好きと言ってくれなくなる」悩みです。
みなさん自身、そんなことを思ったり、友達からそんな話聞いたことありませんか?

なぜそうなってしまうのでしょう。早速、解説していきましょう。

脳の構造が違うから

結論から言うと、脳の構造上、男性と女性は違うので、付き合いが長くなると愛情表現も変わってくるのです。

男性は付き合って長くなると愛情表現が少なくなります。
好きと言ってくれなくなったりするのもそうです。恋愛初期に比べ、そういった言葉を聞くことはぐっと減るでしょう。

それに対し、女性は違います。
もともと愛情表現が多い人は、付き合って時間がたっても恋人に愛情がある限りは、付き合い始めた頃と変わらず、愛情を伝えようとします。
だから、「私は変わらず好きなのに、彼は全然言ってくれない」というギャップが生まれてしまうのです。

しかし、彼からの愛情表現が減ったからといって、それは愛情が減ったわけではないのです。

男性脳と女性脳の役割

男性は目的を達成するために考え行動する”目的脳”です。
ですので、ある目的を達成するために言葉を使います。恋愛初期は刺激的ではあるけど関係性がまだ安定していません。

なので関係性を安定させる「目的」のために「好きだよ」という言葉を繰り返し、相手との関係を安定化しようとする傾向にあります。
(とくにロマンティストだったり、自分大好きナルシストな男性に多い傾向があります)

しかし、付き合いが長くなり、関係が安定すると目的が達成される。すると「好きだよ」という言葉を発する必要性がなくなる。なので言わなくなるんです。

それに対し、女性は”共感脳”です。もともと女性は「好き」という言葉はお互い好きだという共通認識を得るために使ったり、気持ちのやりとりを行うために使っているのです。

なので、付き合いの長さに関係なく、好きであるかぎりその言葉を使う傾向にあります。(使わない人は最初からあまり使いません)

この脳の構造の違いがすれちがいとなり不安や不満になるわけですね。

彼の好きという気持ちは変わっていない。

「好きと言ってくれなったことに不満がある」というより、「好きと言ってくれないから好かれているのか不安になってきた」ということではないでしょうか?もしそうだとしたら、安心してください。
それは男女の脳の働きが違うから。好きと言ってくれなくなっても、彼の気持ちは変わらないはずですよ。

もしそれでも行ってもらいたい場合、「私、好きと言ってもらえるとすごく幸せな気持ちになるの」「好きと言ってもらえるとすごく大切にされている気がする」など。
やってほしいこと+それに対するプラスの感情を言葉で伝えることをしてみてください。

きっと彼も前のように言ってくれるようになりますよ。

(木田真也/ハウコレ)
(越智 ゆらの/モデル)

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