2015.04.19

イケメン、リッチ・・・ハイスペック男子が喜ぶ4つの褒め方


みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。

自分に自信が持てず、「ホメられたい」と思う男性が増えていることから、ホメ言葉に関するコラムや本をよく見かけるようになりました。

ただ、日ごろからホメられている「イケメン」や「リッチ」などのハイスペック男性は、簡単なホメ言葉で心が動くことはありません。

もちろん彼らも「ホメられたい」とは思っているのですが、言われるのは「カッコイイからモテるでしょ」「〇〇くんはすごいな」などの同じようなフレーズばかり。
今回は、彼らを喜ばせ、「この子はひと味ちがうな」と思わせるホメ言葉を紹介していきます。

1.自信があるところの角度を変える

見た目、学歴、ステイタス、お金、頭の良さ、話のうまさなど、男性が自信を持っているところをホメるのは悪くありません。

しかし、言われ慣れているので、ふつうの言い方では心に響かないのです。
そこでみなさんに心がけてほしいのは、少しだけ角度を変えてホメること。

見た目なら「センスいいよね」。
学歴なら「この学部を選ぶところがいいね」。
ステイタスなら「単なる仕事人間じゃないのがいいよね」。
お金なら「使い方がカッコイイね」。
頭の良さなら「人が気づかないところを見ているよね」。
話のうまさなら「聞く人を気づかってくれるね」

などと少し角度を変えて言うだけで、「この子はオレのこと分かっているかも」と思わせることができます。

2.一度けなしてからホメる

自信があるところのホメ方には、もう1つテクニックがあります。それは「あえて一度けなしてからホメる」こと。
けなすことで続くホメ言葉との瞬間的なギャップが生まれ、心に響きやすくなるのです。

たとえば、
見た目なら「女の子にはあまり良さが分からないけど、何かセンスいいよね」。
学歴なら「学校の勉強ができても仕方ないけど、この学部を選ぶところがいいね」。
ステイタスなら「肩書きとかはピンとこないけど、単なる仕事人間じゃないのがいいよね」。
お金なら「お金持ちって苦手だけど、使い方がカッコイイね」。
頭の良さなら「見透かされそうで嫌だな。でも人が気づかないところを見ているよね」。
話のうまさなら「話のうまい人って怪しい。でも聞く人を気づかってくれるよね」

などが考えられます。

3.コンプレックスを見つけてホメる

ハイスペック男性も全てに自信があるわけではありません。さまざまな会話を交わす中で、彼のコンプレックスに気づいたときがホメる絶好のチャンスなのです。

たとえば、口ベタを気にしている男性なら、「○○くんは話しやすいね」「○○くんと話していると安心する」と伝えれば、彼はあなたに居心地の良さを感じ、自分をさらけ出しやすくなり、一体感が生まれていきます。

コンプレックスをホメることで、彼に「僕を受け入れてくれるんだ」「これくらいでいいんだ」と感じさせるようにしましょう。

4.最初ではなく最後にホメる

みなさんが最も犯しがちなミスは、ハイスペック男性を最初にホメてしまうこと。会話がはじまってすぐにホメてしまう。
あるいは、たくさんの女性がいる中で真っ先にホメてしまう。これではホメられることが多いハイスペック男性の心は響きません。

「終わり良ければすべて良し」という言葉があるように、人間の心に残りやすいのは最後。
ホメ言葉を伝えるなら会話の終盤がベターであり、ライバル女性がたくさんいるのなら最後にホメる方が、彼の印象に残りやすいのです。

あからさまに追うと逃げられる

一方、ハイスペック男性に対してやってはいけないホメ方は、「『絶対』『ありえない』などと大げさにホメる」「同じホメ言葉を2度使う」「2つ以上の項目をホメる」「『そういうところが私は好き』と直接的なフレーズを使う」の4つ。

これらを言ってしまうと、「あからさまに追われると逃げたくなる」男性は距離を取ってしまいますし、受け流してもらえたとしても友だちレベルの関係で確定してしまうので気をつけましょう。

(木村隆志/ハウコレ)
(新部 宏美/モデル)
(柳内 良仁/カメラマン)

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