2015.04.27

好きバレを避ける女子がハマりがちな4つの落とし穴


新年度の慌ただしさもひとまず落ち着いて、日々の生活にも段々慣れてきた今日この頃。
新しい人たちとの出会いもあり、中にはちょっと気になる男子もできてきたかもしれないね。

今回のテーマは、「好きってバレたらどうしよう……」なんて心配しつつも、「彼ともっと仲良くなりたい」と願ってしまう複雑な乙女心について。
「私が彼を好きという事実を隠したまま、彼のほうから私を好きになってもらいたい」ということだよね。

でも、好きってバレたくないその気持ちこそが実はとんでもない落とし穴への誘い水。彼から「かかわりにくい」と思われてしまう理由だったんだ。

1.SNSでリサーチ

絶対に、好きな気持ちはバラしたくない。
でも、なんとかして今より少しでも彼と仲よくなりたい。そこで、こっそり始まるSNSでのリサーチ。

彼の好きなものを知ったり、休みの日の行動もわかるから、どんどん彼に詳しくなるよね。いつ彼と話すことになっても準備はオッケー、大丈夫……って、本当にそうなのかな?

恋愛は、お互いの気持ちが大事。彼があなたと仲良くなりたいと思わなければ進展しない。
彼があなたと仲良くなりたいと思う第一歩は、彼があなたの存在を知り、あなたのことを彼が気にし始めること。

あなたがどんなに彼に詳しくなっても、今よりも仲良くなることはないんだ。
本当に仲良くなりたいなら、彼のことをこっそり調べるのではなく、知りたいことは直接彼との会話で知っていくといいよ。その会話は彼があなたを知るきっかけにもなっているからね。

2.好きな人を避ける

好きな気持ちをバラしたくないという思いが強いと、悟られないようにしなきゃいけないと注意深くなるあまりに、相手を避けてしまいがちになる。

そうやって直接話をしたり接触したりすることを避けていても、実際は好きなんだから、つい彼の姿を遠くから見つめてしまう。
そんなときに限って彼に気づかれてしまい、目があった瞬間、気まずさ、恥ずかしさから、さっと視線をそらしてしまう……なんてことはないかな?

これは、好きをバラさないというよりも、むしろ嫌いな人に対してする行動のように思われちゃうよ。

彼は「好きなことがバレたくないから俺を避けているんだな」なんて思わず、自分が嫌われていると思いこむ。
こうして、相手からも目をそらされる悲しい関係が作られてしまうんだ。

3.他の人と親しくする

気になる彼本人にバレないことを意識しすぎて、好きな人以外の人とばかりかかわっちゃう……っていうのもありがちだよね。
他の人には特別な気持ちがないからこそ、緊張することもなく、明るい表情で、親しくかかわることになる。

要するに、好きな人以外の人といるときほど、周りから見れば楽しげに見えるんだ。
それを見ているあなたの意中の彼は、あなたという女子に対して嫌なイメージを持つ可能性があるよ。

「なぜかわからないけれど、あの子が自分だけを避けている」と思うから。そのくらい自分が嫌われていると誤解してしまうんだね。
理由もないのに自分が避けられ、嫌われていると思ったら、その女子に対して好きな気持ちを持てと言われても難しい相談だよね。

4.周りの人に「興味がない」と言う

好きな気持ちがバレるのを恐れているのは、好きな相手本人に対してだけじゃない。周囲の人にも自分の気持ちを知られたくないってこともあるよね。

だからつい、周囲から「彼と仲がいいじゃん」なんて言われたら、慌てて「彼には全然興味ないし」などと言ってしまったり。
それが巡り巡って当の相手に伝わってしまい、徐々に避けられるようになってしまうかもしれないよ。

あと、好きな人と他の女子の噂を聞いて、事実かどうかはわからないし、本当はそんなことを思いたくもないのに「あの二人お似合いだよね」なんて言ってしまうのも要注意。
あなたがそう言っている、というような中途半端な情報として好きな人に届いてしまうこともあるからね。

羽林由鶴さんからのメッセージ

幼い子どものころのイメージが残っていて、「好き」という気持ちは恥ずかしいものであるなんて思っていないかな?

「好きになられたら勝ち」で、「好きになったら負け」という思いこみは、小さい子ども時代の考えかたなんだ。この考えは、大人になったらもう賞味期限切れ。

「好き」を隠しすぎると、大人同士の人間関係は作りにくくなっちゃうよ。性別・年齢を問わず、嫌われたくない気持ちはみんなにある。

だからこそ、相手に好意(嫌いではないという程度でオッケー)を示しながら距離を縮めていくことが大事になってくるんだね。

(羽林由鶴/ハウコレ)
(楠 ろあ/モデル)
(柳内 良仁/カメラマン)

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