2015.05.06

【夢占い】吉凶を占う!寝室にまつわる夢・4つ



・・・ベッドで寝ていると、人の気配を感じます。気配のする方に目を向けると、部屋のドアの前に男の人が大仏のようなポーズをとって座っています。かなり大きく、白く半透明な姿で顔はよく見えません。私はびっくりして布団をかぶりましたが、しばらくしてもう一度見るとまだ座っているので、怖くて部屋の電気をつけようと焦りました。でも電気はつかず、まさに恐怖の限界。無視してドアを開けようと、その男の人の体に手が触れた瞬間に目を覚ましました。起きた時は心臓が張り裂けそうでした。

これは当時20代前半の女性が見た夢です。典型的な悪夢(単に強いストレスや心身の抑圧を反映する夢)と思うかもしれませんが、この夢を見てからまもなく、真夜中の侵入者に襲われそうになったという、実際に彼女の身に降りかかった事件の予知夢になっています。
時に寝室の夢はあなたの近未来に警鐘を鳴らすことがあります。ではそのようなシンボルのいくつかをご紹介します。

ベッドの夢

・・・部屋のドアを開けるとベッドが超キングサイズになっていました。部屋中がベッドになった感じ。真っ白なシーツの上で彼氏がパンツ一枚のまま座っていて、下半身を見ると異常に膨張していて、思わず目を反らしました。彼は笑いながら立ち上がって、私のオデコのところを指さしながら何かわめいています。何を言ったかわかりませんが、何だか怖くなってすぐにドアを閉めてしまいました。

これはある20代女性の夢ですが、この夢を見た後、恋人との間で周囲の人を巻き込むほどの大ゲンカをしたそうです。ベッドのある寝室に恋人や身近な人が現れる夢は要注意です。
また、ベッドの異常は対人関係だけではなく、自身の心身の変調を暗示することがあります。基本的に二つ以上のベッドは身近な対人関係、恋愛や男女関係を象徴します。

布団の夢

布団のイメージは基本的に自身の健康状態、心身の状態を反映します。布団が濡れていたり、布団が重くなったり、布団に異常を感じている夢は、心身の負担や体調の不調を暗示します。このような夢を繰り返し見る場合、健康診断を受けたほうがいいでしょう。また、恋人といっしょに布団をかぶって寝ているなら、恋愛関係の停滞をあらわします。

枕の夢

濡れた枕の夢は、健康に関する重大なメッセージを伝えます。心身のトラブル、生理的な変調を暗示し、深刻な疾患の予兆になることも。枕に植物が生えたり、汚れていたりする夢も同様です。枕の異常は自身の体調変化の兆しです。持病のある人、元々体の弱い人は気をつけてください。

寝間着・パジャマの夢

寝間着・パジャマを着ている夢は、日常生活のストレスや疲労感を反映します。また、寝間着のままで外を出歩いたり、会社や学校に行ったり、人と会ったりする夢は、対人的な運気の停滞をあらわします。このような夢を見たら、心身のリフレッシュや運動を心がけてください。

悪夢と予知夢の違いは?

悪夢と言えば、ホラー映画のように殺人鬼やモンスターから必死で逃げたり、お化けが現われたり、殺されそうになったり、強いストレスや心身の負担に影響されて見るものがほとんどです。多くの悪夢は心身の試行錯誤から生じるものなので、正夢や予知夢にはなりません。ただ、冒頭の夢に登場する大仏のような男は、ドアの前で彼女を守っているようにも見えます。これは一種の霊夢にもなっています。だから、彼女は大騒ぎの末に最悪の事態をまぬがれたのかもしれません。このような予知夢にはストーリーや場面転換がほとんどなく、夢が唐突に終わるなどの特徴があります。

(梶原まさゆめ/ハウコレ)
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