2015.05.05

初デートで彼との距離を縮める4つの「ちょっとだけ」


みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。

どんな場で出会ったとしても、2人きりの初デートは、緊張するのではないでしょうか。今回はそんな胸のドキドキを抑え、彼との距離を縮める方法を紹介していきます。

その方法とは、「あとちょっとだけ」のアディショナルタイム。みなさんはサッカーのアディショナルタイムをご存じでしょうか。

これは“追加時間”という意味で、「試合中にケガの治療などで使われた時間を最後に追加する」というもの。

観客はアディショナルタイムに入ると、「残りわずかな時間で勝ち越せるか? 逃げ切れるか?」とドキドキハラハラし、その心は大きく揺れ動くのですが、似たようなことが初デートにも利用できるのです。

1.「ちょっとだけ見せて」

最も基本の「ちょっとだけ」は、彼の見ているものを自分も見せてもらうこと。
たとえば、彼がスマホで何かを調べているとき、「ちょっとだけ見せて」と言って近づくことで、自然な形で距離が縮まります。

ポイントは、顔同士が接近することでドキドキする上に、「同じものを一緒に見ている」「オレのものを彼女が見ている」という親近感が芽生えること。
同様に、彼が雑誌やパンフレットなどを見ているときもこの方法は利用できます。

2.「ちょっとだけもらっていい?」

多くの男性にとって、自分の食べ物や飲み物を「ちょっとだけもらっていい?」は、デート相手から言われるとうれしい言葉。
軽く甘える姿は、男性が考える“ほどよいわがまま”そのものであり、かわいらしく見えるので、恥ずかしがらずに言った方がいいでしょう。

また、このような間接キスはスキンシップの1つであり、男性はその先にあるキスなどを妄想するので、告白を促すという効果もあります。

3.「ちょっとだけ聞いてもいい?」

職場でモテる女性の決めゼリフとも言える「ちょっとだけ聞いてもいいですか?」。
男性はこの言葉から、「オレに興味を持ってくれた」「オレを頼ってくれた」という喜びを感じて、相手のことを特別視するようになります。

基本的に質問は何でもいいのですが、おすすめは彼が得意なこと。
男性はこれを聞いてくれる女性ほど、「気が合う」「理解者」と感じるので、気軽に声を尋ねてしまいましょう。

4.「あとちょっとだけお話したい」

たとえば、あらかじめ彼に「今日は21時までに帰らないといけないの」と伝えておいたとしましょう。
デートが進み「そろそろだね」と帰る時間になったとき、彼に「あとちょっとだけお話してもいい?」とお願いすることで、男心はグッとつかまれます。

ポイントは、自ら「帰らなければいけない」と言っておきながら、「あとちょっとだけ一緒にいたい」という矛盾した言動。
それは「あなたと一緒にいて楽しかった」というかわいらしい意志表示であり、次のデートにつながるものとも言えます。

よほど嫌でなければ断られない

4つに共通しているのは、“ちょっとした甘えやワガママ”。そもそもこれらは恋人同士になったら素直に出し合うものであり、それを初デートのときからやってしまえばいいのです。

「とりあえず誘ってみただけで、すごく気に入っているわけではない」という男性でも、こうした「ちょっとだけ」がきっかけで距離が縮まり、相手のことが気になりはじめるケースはよくあります。

「ちょっとだけ」という言葉には「よほど嫌でなければ断りにくい」という強みがあり、もし断られたとしても「ちょっとだけ」の気軽なお願いだけにダメージは少ないものです。

初デートのときはあまり考えすぎることなく、サラッと言ってみてはいかがでしょうか?

(木村隆志/ハウコレ)
(横田 彩夏/モデル)
(柳内 良仁/カメラマン)

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