2010.12.23

もしも友人が結婚したら・・・。結婚披露宴で司会進行役を務めるときの心得(当日編)

 しっかり準備をして体調を整え、当日に臨みましょう。前日のお酒は控えて。準備編はこちらをご覧ください。

服装

 男性なら礼服に白いネクタイ、女性なら白以外のワンピースかスーツで。意外と歩き回らないといけないので、履きなれた靴、ヒールは低めが適しています。アクセサリーはコサージュかブローチを一点だけが上品です。

 

 

 ネックレスは屈んだ時にマイクに引っかかる恐れがあるので、避けた方が無難です。

持ち物

・タイムスケジュール表

・コメントメモ

・バインダー(スケジュール表やコメントメモを挟む)

・ボールペン(なるべく上品なものを)

・ハンカチ(白がベスト)

 

 

・付箋(二種類あればベター)

・置時計か腕時計(携帯電話は、着信の恐れがあるので、電源を切っておく)

食事は取っておく

 披露宴の最中は、ソフトドリンクぐらいしか口に出来ません。先に軽食を取っておきます。緊張するとお腹が鳴りやすくなるので、空腹でなくても、何か胃の中に入れましょう。

会場入りは一時間半前

 結婚式を挙げた新郎新婦、ご家族、仲人さんが会場に到着していたら、挨拶にうかがいます。まだお見えでなかったら、先に会場の下見、会場スタッフとの最終打ち合わせもしておきます。

 

演台に立ち、広い会場を眺めてイメージトレーニングをするのも良いですね。

祝電選び

 祝電は新郎新婦とご両親に、両家同じ数になるよう、選んでもらいます。全文読み上げるのは、最近では2通ずつがポピュラーです。ご尊名だけ読み上げる祝電は、順番を決めてもらってください。ここで、持参した付箋を使います。

 

名前や肩書きに間違いが無いよう、読みやすい漢字でも、一度は読み上げて確認です。

全ての祝電を全文読み上げて欲しいと言われたら

 お色直しの最中に、祝電を読み上げます。新郎新婦は後ほど、ゆっくり目を通せますので、この時間で構いません。スケジュールの変更は、必ず会場スタッフに伝えます。

スピーチ、余興を依頼した人に挨拶

 主賓の挨拶、乾杯の発声、スピーチ、余興を依頼した人に挨拶をして回ります。この時、何時ごろにその人の出番があるか伝えましょう。余興で持ち込み音源があれば、お預かりし、音響スタッフに渡します。

 

◆挨拶例文◆

この度、司会を仰せ付かりました○○と申します。□□様には手品をご披露いただけるとうかがい、新郎新婦はじめ、皆、楽しみにしております。

 

□□様の出番は、△時△分ごろを予定しております。時間は10分以内にいただけると、進行がしやすくなりますので、ご協力のほどを宜しくお願いいたします。お預かりいたしましたCDは、ご披露の後、会場スタッフがテーブルにお届けに上がります。

もう一度、新郎新婦の下へ

 挨拶と会場スタッフとの打ち合わせが終わったら、新郎新婦に安心して披露宴に臨める状態だと伝えましょう。これは、あなたご自身の気持ちを落ち着ける為でもあります。良い披露宴にしましょうね。

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