2010.12.24

不景気が続いていますが・・・今後が不安で住宅を購入するか迷っているときの考え方

不景気が随分長いこと続いています。そんな中でも、住宅購入に踏み切る人が大勢います。反対に、踏み切れない人、全く考えられない人もいます。

住宅購入を検討中、でも先行き不安が消えないという人に、購入するかしないか迷ったときに、下記を判断の足しにしてください。

不景気は永遠ではない

景気、不景気は繰り返すもので、今は悪くてもいずれ良くなるでしょうし、逆に景気の良い状態も永遠には続かないのです。

最近は、景気に関するニュースはほとんどネガティブなものばかりです。前年比でGDPが伸びている年もありますが、伸び率が低いせいで実感の無い人は多いでしょう。

しかし、そういった数字が常に変動している限り、景気も一定状態が永遠に続くわけではありません。

今悪いと感じているなら、将来、今より良く感じるときは来るでしょう。それが住宅ローンを払っている間かもしれません。支払いに苦労を感じることもあれば、余裕を感じることも起きるのです。

不景気だから無理をしない⇒のちの負担は軽い

不景気な時は、購入を決断したとしても、きっと無理な買い物はしないはずです。
とすると、何年か先、景気が良くなって収入が増えたら、月々のローン返済の負担感は軽いものになるでしょう。

言い換えると、バブル期に背伸びして高額な買い物をした人が長い間、苦労ししたことと反対の状態になるのです。

しかも、慎重になれば見極めもしっかりしてきますので、色々な意味で先々も安心です。

考えすぎてもキリがない

さまざまな考え方がありますが、先のことは分かりませんから、心配し出したらキリがないことになります。

そこで、「まあ、何とかなるさ」と考えている人も多いですし、「家賃を払うのもローンを払うのも同じだから」という理由で決断している人もいるのです。

万一のときは?

安全運転のつもりでも、何が起きるか分からないのが世の中。万一、住宅ローンが払えないような事態になったら?そのときは賃貸に出し、自分は安い借家を探して移転すればいいのです。

但し、賃料で住宅ローンと管理費を賄うことができるかどうかがキーポイントです。購入しようとしているマンションを、もし賃貸したら、いくらくらいになるかを調べてから判断するといいですね。

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