2015.05.16

待つ?諦める?「はっきり言わない彼」との恋の進め方

今回は、19歳大学生から届いたお悩みについて考えたいと思います。
好きな人への不安がぬぐえないという彼女はいま、どのように過ごせばよいでしょうか。
少しでも心が楽になるお手伝いをしたいと思います。


「バイト先の社員さんが好きになり、告白しました。彼は仕事をいろいろ教えてくれ、
プライベートでもご飯に連れて行ってくれる優しく真面目な人。
その彼が新しい店舗の店長としての異動が決まり、一緒に仕事をする最後の日に告白しました。

すると『これからしばらく遠くへ行くし、新店舗がオープンしたら忙しいから、今付き合い始めたとしても4ヶ月ぐらいは一緒にいられない。それじゃ君もいやでしょ?
だからこっちに帰って来たらご飯でも行きましょう。』と言ってくれました。

私はそれまで耐えるつもりでしたが、最近すごく不安を感じます。
彼は連絡がマメではないので、いつも私から連絡しますがうまく言いくるめられてフラれたんじゃないか、と考えてしまいます。」


好きな人に会えない、しかも相手の気持ちがわからない。これってとてもツライことですよね。

ここでキーワードとなるのは、期待を込められる「4ヶ月」という期間。その期間を中心にして考えていきたいと思います。

1.一人の時間を無駄にしない

まずは、「4ヶ月後」を目標に据えて、一人でいる時間を「自分磨きの期間」としてとらえてみましょう。
美容に気を配ったり、勉強や本や映画などからいろいろな知識を得たり。

自分の中身と外見をより素敵に輝かせるための大切な時間です。彼の時間とともに、あなたの時間だって回っています。
好きな人をただ「待つ」のではなく、どんどん自分のために行動するのです。

2.しつこくならない程度に連絡

連絡がマメではなく、ましてや今は新店舗の業務で忙しい彼にしてみれば、頻繁な連絡は重たいと感じてしまうもの。

メールやラインだと手軽なので、どうしてもたくさん言葉を送ってしまいたくなると思いますが、そこで相手からの返信の無さに一喜一憂するのは、自分の心が疲れるだけ。

そこはぐっとこらえて、せいぜい1週間に一度程度、近況を短いメールで報告するくらいにおさえてみましょう。
さらに、もともと同じ職場で彼の取り組む業務内容をよく把握できるあなたの立場を活かすのも手です。

彼の仕事を上手に励ます内容のメールが送ることができれば、よりベターです。

3.信じることをあきらめない

彼を信じて、待つことを選択したあなた。そのせっかくの意思を、不安で揺らがせてしまうのはとてももったいないことです。

あなたがそのような不安や猜疑心を持っていると、メールなどの連絡の口調や内容にも自然と現れてしまうもの。
「フラれるんじゃないか」と不安ばかり抱えていると、その気持ちは相手にも伝わってしまうもの。

彼がちゃんと「こっちに帰ってきたら」と言ってくれているのであれば、毅然とした態度を保ち自分の直感を信じて待ちましょう。

4.万が一ダメでも大丈夫

4ヶ月という決して短くない自分磨き期間を充実させればさせるほど、彼と再会できたときはきっとその喜びもひとしおでしょう。

でも、たとえ途中でダメになってしまっても、それは決して無駄なこと、悲しいことではありません。
4ヶ月という時間が、あなたを以前よりもっと素敵な存在に育てあげているからです。この恋は、あなたの人生の中の大切な恋のひとつ。

大切な恋によって成長したあなたなら、彼の優しさや考え方、誠意など、良い面だけを心の糧にして次へと進むことができるはずです。

失った恋のせいでネガティブな方向へと行くのではなく、よりパワーアップできたトレーニング期間として今後に活かしてみましょう。

距離や時間に負けず、今できること、今目の前にあるチャレンジすべき事などをしっかりこなしながら、より素敵なあなたを目指してください。
恋する女子のパワーは、本来、不安なんか吹き飛ばすくらいしなやかで強いのですから。

(松本ゆずか/ハウコレ)
(ヴィエンナ/モデル)
(柳内 良仁/カメラマン)

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