2015.05.17PR

こんなにあったの!?「あえて電気をつけてエッチ」・5つのメリット

明るい部屋でエッチをしたくないという人って多いですよね。
でもあえて電気をつけてエッチしたら、こんなにもメリットがたくさんあった!という声を今回はご紹介したいと思います。

恥ずかしさを超えたところにある、メリットの数々!
さっそく見ていきましょう!
「先日、はじめて明るくしてエッチしました。
すっごくドキドキしたんですけど、彼はあたしの恥ずかしいところをいっぱい見て、興奮したみたいで、いつもよりいろいろ頑張ってくれたので満足出来ました」(22歳/大学生)

女子って、アソコを見られるのを嫌がる傾向にありますが、男子はなにも女子のアソコを見て汚いという感想など、これっぽっちも持たないものです。
ただ単純に見たいというのが、多くの男子の気持ちです。

見て興奮し満足する彼と、見られて興奮する彼女……こりゃ、明るくしてエッチしないと損かもしれません。
エッチは精神的なものである、というのは、こういうことなんです。
「暗がりでエッチしたら、あちこちに身体をぶつけるので、明るくしてエッチしたほうが絶対にいいです! 
エッチの翌日、膝に青タンをつくって出勤したくないし!」(26歳/秘書)

たしかに。暗がりでエッチしていると、頭をベッドのサイドテーブルにぶつけたり、寝返りを打ったらそこは壁で、腕が折れるかと思った、というようなことが、ごくふつうに起きますもんね。安全、安心なエッチがいいですからね。
「あたしは彼の分厚い胸と、引き締まったお尻が大好きで、電気をつけてエッチしていると、そういうものを間近で見ることができるので、いつも明るくしてエッチしています」(23歳/ネイリスト)

「見られるのが恥ずかしいから」という理由で暗くする人が多いですが、明るくなれば見られるだけでなく自分も「見ることが出来る」ということを忘れがちな気がします。

エッチって五感で楽しむものなので、女子も視覚的に楽しむことは重要です。
で、ときどき電気を消して想像力をはたらかせてエッチしてみる……こういうバリエーションの豊かさが、ラブラブエッチを生み出すのでは?
「暗くしてエッチしてたら、外に声が漏れて、当然その声を聞いた人は、暗い部屋を目で探すので、近所の人に『あの部屋、ヤってる』ってバレますよね。
明るい部屋で外にシルエットが漏れないようにしてエッチすべきです!」(21歳/大学生)

たしかに薄明かりでエッチして、声が外に漏れると「ああ、あそこの部屋、今、さいちゅうだね」と丸分かりですが、明るいとシルエットが外に見えない限り分かりづらいですよね。
でも敏感な人にはバレるかと思いますが。
「勇気を振り絞って、明るくしてエッチしました。
これまでずっと暗くしてやっていたので、彼はあたしのアソコらへんにあるホクロや、おへその形をはじめて見ることになり、それらを『かわいい』と言ってすごく愛してくれました」(24歳/アパレル)

男子って、意外なフェチだったりします。ほくろやおへそ、毛穴……「いろんなあなた」を愛してもらえたほうが、女子として嬉しいでしょうから、明るくしてエッチしてみれば?

彼がどういうポイントが好きなのかが分かれば、女子としても今後の魅せ方が分かるかもしれませんよ。
いかがでしたか?
アソコを見られたくないとか、お腹を見られたくないとか、女子としていろんな恥じらいがあるかと思いますが、ぶっちゃけ、男子は女子ほどにいろんなことを気にしていません。

ホントに。カップルでいろんな自分をさらけ出しつつ、身もココロも開放感に包まれたエッチをぜひ!

(ひとみしょう/ハウコレ)

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