2015.05.22

ある日突然ネイルが真っ黒?雨の日は要注意な「ジェルネイルへの色移り」

こんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。せっかく綺麗に塗ったジェルネイル。白やピンクやキラキラのラメに塗られた指先は、なるべく長い間綺麗なままで保ちたいですよね。しかし、そんなツヤツヤな爪なのに、ふと見たらジェルネイルが真っ黒になっている!なんて経験はありませんか?実は、ジェルネイルも様々な物から「色移り」してしまう時があります。
今回は、筆者のサロンで起こった色移りベスト3をお伝えしたいと思います。

色移りしやすい第一位 デニム

雨で濡れたデニムや、湿ったデニムのバッグなど、デニムカラーの色移りを起こす方は多い傾向です。今年はデニム柄やデニムカラーのネイルが流行っているのですが、色移りデニムカラーはちょっと違う・・・
濡れたデニムに染まってしまうと、爪先が紺色に染まってしまう場合があります。濡れたデニムを触る際はなるべく爪を当てないように気を付けてみてください。
特に要注意は新品のデニム!新品のデニム製品は色移りしやすいようです。

色移りしやすい第二位 黒いレザー製品

レザーのジャケットや、レザーのバッグなどで黒っぽく色移りする方もいらっしゃいます。こちらも多いのはやっぱり「雨の日」。濡れて湿った状態のレザーバッグ。「バッグの持ち手をずっと握っていたら黒くなっちゃった!」と駈け込まれるお客様もいらっしゃいます。
色が移ってしまったら、外して新しいジェルネイルにするか、外さずに表面だけを削ってジェルネイルを塗り直すしかないのですが、どちらにしても、まだ綺麗だったジェルネイルを汚してしまうのは悲しいもの。雨で濡れたバッグを持ち歩く際は、握り過ぎないように注意してください。

色移りしやすい第三位 黒いスウェットやトレーナー

意外に多かったのが、スウェットやトレーナーです。洗濯した際に、色落ちしやすい素材のものは注意が必要。
「羽織っているパーカーが濡れていたけど、気にせずに袖を握っていたら黒くなってしまった!」という方も多い梅雨の季節。色落ちしやすいお洋服の時は、なるべく濡れない方が良さそうですね。パーカー等の場合は、爪だけではなく「中に着ていた白Tシャツまで色が移っちゃった!」なんて時もあります。Tシャツも爪もうっすら黒く・・・・なんてことにならないように、梅雨の季節のお洋服は素材に注意したいですね。

ジェルネイルに色が移ってしまったら

ジェルネイルに色が付いてしまった場合は、対処法が2つあります。まずは「ノンアセトンリムーバー」という液体で拭き取ること。これは「アセトン」という成分の入っていない除光液のことです。これでジェルネイルを拭き取るだけで取れる色移りもあります。でも、拭いても変化がないようなら、やっぱりネイリストさんに直してもらうのが一番です。

おわりに

白やパステルカラーなどにはよく色が移りやすいのですが、ジェルネイルの色移りは先端から濃紺のグラデーションにしたような染まり方をしますので、紺色のグラデーションだと思えば案外キレイなのです。とはいえ、そこはやっぱり最初の色に戻したいですよね。
せっかく付けたジェルネイルをなるべく長持ちさせる為にも、濡れる季節は指先に気を付けてみてくださいね。

(川上あいこ/ハウコレ)
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