2015.06.02

「LOVE理論」著者に学ぶ、中身で恋を制するツッコミスキルとは

気になる彼に好かれたいなら、外見だけじゃなくコミュニケーションのテクニックを磨くのも大切ですよね。
いろんな方法を試してみても、男性の本音を知らなければ、なかなかうまくいかないもの。

そこで、ドラマ化もされて大人気の「LOVE理論」著者が語る、リアルな男目線を参考にツッコミスキルについて学んでみましょう。

1.女は顔だけじゃない!モテる女性の共通点

「LOVE理論」著者の水野敬也さんは、対談記事の中で「社長や芸能人の奥さんだからって、必ずしも美人とは限らないんです。

顔のつくりではなく、ファッションや髪型、メイクで多くの男性は惑わされるものですから、そこにきてツッコミ上手なら言うことありません!」と語っています。

社長や芸能人といった、ビジネススキルや才能に長けている男性ほど、パートナーを見た目の美しさだけで選ぶことは少ないそう。

ちょっと強気なくらいの方が、男ゴコロをくすぐるということでしょうか。

2.他の子とは違う。予想を裏切る答えがポイント

ツッコミ上手って、どういうことなの?という疑問に応えているのが同作者の著書「スパルタ婚活塾」。そこにはこのように書かれています。

「魅力的な会話というのは、予定調和を崩すこと」
「自分の本音を思い切って相手にぶつけるツッコミをマスターすることは、魅力的な会話をするために必要不可欠である。」

つまり、気になる彼に「この子は、他の子とは違うな」と思ってもらうには、“他の子とは違うコミュニケーション”が必要ですよね。
彼の予想を裏切る反応を返すことがポイントだということなんです。

3.より価値の高い異性を求めるのが、人間

さらに「男にビシバシとツッコミを入れることで、男の上の立場にポジショニングできるのである。

そして、この『男の上に立つコミュニケーション』こそが、顔や年齢を凌駕する最強のスキルなのである。」とも書かれています。

水野氏の例を借りると「俺、料理得意なんだよね」という言葉に「料理得意なんてすごいね。今度食べさせて!」と返すのはNG。モテる男性ほど、ちやほやされることに慣れているので、つまらないと感じるんだとか。

男女問わず、なるべく価値が高い相手をパートナーにしたいものですよね。
「すごいね」と褒め称えるだけでは、無意識だとしても、相手にとって格下のポジションだと捉えられてしまうことも。

自分には届かないかもしれないくらい素敵な異性だ…と印象づけて、「この子は、他の子よりも価値が高い」と思われれば、あなたが選ばれる可能性は高くなるというわけです。

4.価値の高さを示す、ツッコミスキル

「俺、料理得意なんだよね」に対する理想的な答えの1つとして紹介されているのが「出た、料理得意アピール」でした。

ちょっと偉そうな気がしちゃいますが、常に上から目線でいるのではなく、ツッコんだあとにきちんとフォローすることが大切なんだそう。
「じゃあ今度作ってみてよ」と頼んでみるとか、実際に食べたら「おいしい」と褒めるとか。

いつも自分を褒めてくれる人よりも、たまに落として上げてくれる人の方が、ありがたみが増すようです。

5.1番大切なのは、自分を表現すること

“ツッコミ”を求める男性の本音から分かるのは、気を使いすぎないことが1番だってことではないでしょうか。
わざわざ上から目線の言葉を選ぶ必要はないけれど、思ったことを口にしてみる勇気が必要なのかもしれませんね。

好きな人の前では、つい自信がなくなってしまいがち。でも、好かれようとして自分らしさを見失っては、相手にあなたらしい魅力が伝わりにくくなります。

自分の本来の価値をきちんと表現するために、たまには思ったことをずばっと言ってみるところから始めてみてください。

おわりに

ツッコミと「いつも偉そう」なのは、ちょっと違います。思ったことを伝えながらも、女性らしさや敬意を示すことは、お忘れなく。

参考記事:『LOVE理論』水野敬也X大木隆太郎の恋愛対談
URL:http://allabout.co.jp/gm/gc/446625/2/

参考文献:「スパルタ婚活塾」水野敬也

(かみむらゆい/ハウコレ)
(横田 彩夏/モデル)
(柳内 良仁/カメラマン)

関連記事