2015.06.05

海外セレブ御用達!ダイエットに役立つチアシードの食べ方

海外セレブやモデル御用達のスーパーフード「チアシード」。コンビニでもチアシード入りのドリンクを見かけたことがある方も多いのではないでしょうか?水を含んでゼリー状になるチアシードは、代謝UPやダイエットに役立つ栄養素がたっぷりつまっています。

チアシードって何?

チアシードは、シソ科の植物の実で、ゴマのような形状ですが、水を含むとゼリー状になるという特徴があります。その約30~40%が食物繊維という低カロリー食材なのに、必須アミノ酸、オメガ3系脂肪酸、ビタミン、ミネラルを含んだスーパーフードです。

チアシードがダイエットに役立つ理由 3つ

(1)巡りの良いカラダに
身体の中で作ることのできないオメガ3系脂肪酸の「α-リノレン酸」は、身体の中で血液サラサラでお馴染みのDHAやEPAに変わり、巡りの良い余分なものを溜めこまないカラダ作りをサポートします。
厚生労働省では1日に2g以上のオメガ3系脂肪酸の摂取を推奨していますが、チアシードなら10gで2g以上のα-リノレン酸を摂ることができます。

(2)脂肪・むくみ対策に
チアシードは、ミネラルも豊富。不足すると脂肪合成を促し分解をストップしてしまうカルシウムは、牛乳の約5倍。体内の水分バランスを保ちむくみの改善に役立つカリウムは、バナナの約2倍含まれています。

(3)便秘の解消にも
チアシード30~40%が食物繊維。食物繊維は、腸内で善玉菌のエサとなったり、腸のぜん動運動を刺激してスムーズなお通じを促すなど、美腸作りに欠かせない成分。腸内細菌の中には、身体に不要なものまでも溜めこんでしまう「デブ菌」と呼ばれる細菌も存在するそうですから、腸内環境を良い状態に保っておくことは、ダイエットの要です。

ダイエットのためのチアシードの食べ方

(1)ゼリー状にして食べる
チアシードは、そのままでも食べることができますが、水に戻すと10倍以上に膨らむため少量でも満足感バッチリ。しっかり噛んで食べて、満腹中枢も刺激しましょう!

(2)食前やおやつに食べる
水に戻したチアシードを、トマトジュースやココナッツウォーター、スムージー、ヨーグルトに混ぜて食前やおやつに食べるのがおすすめです。食前に食物繊維の多いものを食べておくことで、脂肪や糖の吸収を穏やかにする効果が期待できます。
また、スイーツが習慣になっている方は、おやつをチアシードに変えるだけでもダイエット効果を実感できるかも!?

おわりに

人気急上昇中のチアシード。無味無臭で何にでも混ぜることができますから、組み合わせを楽しみながら、美味しくダイエットしたいですね。

(岩田 麻奈未/ハウコレ)

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