2015.06.06

紫外線がどんどん強くなる季節。肌への影響を再確認して! 

真夏並みの暑さが続き、紫外線による肌への悪影響が気になる今日この頃。UVケアをしているから安心、と思ったら大間違い。普段当たり前のように実践していることに、思わぬ落とし穴があるんです。
シミやシワに悩まされないためにも、紫外線の影響を受けやすいシチュエーションについて、しっかり把握しておきましょう。

「うっかり日焼け」に要注意!

太陽から降り注ぐ光だけでなく、反射や照り返しによる紫外線には注意が必要。アスファルト、芝生、水面、砂浜、窓ガラスなどの反射や照り返しによって、外でも室内でも、紫外線は容赦なく肌に入り込み、顔だけでなく耳や首にも日焼けする可能性があるのです。
肌表面はもちろん、肌内部にも浸透してダメージを与えるため、シミが目立つようになったり、肌のハリを失うことも。日焼け止めやSPF表示のある化粧品をムラなく肌に塗ることは、美しいすっぴん肌にとってもはや常識。それだけは手を抜かずにしっかり実践しましょう。

化粧水、クリームがシミの原因に?

みなさん、一度は耳にしたことがある「肌サビ」という言葉。
肌がサビるというのは、肌表面の不要な皮脂が空気にふれて酸化が起こり、シミの原因になってしまうということ。
例えるなら、放置したリンゴが水分を失って茶色く変色したり、釘が錆びた状態です。
ちなみに、保湿クリームをたっぷり塗った状態で長時間紫外線を浴びれば、酸化現象が引き金となって肌トラブルを招くこともあります。これは化粧水も同じこと。化粧水の中にも油分が配合されているので、それがたまたま反応すれば、肌への影響はないとは言い切れません。
丁寧なスキンケアで保湿をすることは美肌の基本ですが、日中の紫外線の影響を受けやすい環境であれば、日焼け止めでUVガードすることはとても重要です。

やっぱり美白!透明感に満ちた均一な肌を目指そう

シミ、ソバカス、クスミのない澄み渡るような美しい肌は、女性にとって永遠の憧れ。ではその憧れに少しでも近づくために努力をしていますか? せっかくUVケアをしても、肌を土台から整える美白ケアをしなければ、一歩上行く上質肌を叶えることは出来ません。
そこでオススメなのが美白タイプの化粧品です。特に、美白効果が明らかになっているビタミンCは、初心者でも気軽に試すことが出来る成分なので、選ぶ時の参考にしましょう。

ふき取り化粧水を使って冴える美肌へ

みなさんの肌には、濃いシミ、薄いシミ、それぞれどれぐらいありますか? 実は肉眼で確認出来るシミは、肌の奥からメラニンが、約5年から10年かけて肌表面に向かって押し上げられて残ってしまった状態です。正常なターンオーバーの働きで、肌に不要な皮脂や汚れ、さらにメラニンは自然に排除されますが、毛穴の詰まりや新陳代謝が悪ければ、毛穴を塞いでクスミやシミの原因になります。
そこでぜひ、実践してほしいのが「ふき取り化粧水」を使ったスキンケアです。週に1~2回の使用を基本に、肌の汚れや不要な角質を落とすことで、明るい肌へと導くことはもちろん、次に使う化粧品の浸透を高めてくれます。

さいごに

今の肌環境が、近い未来の肌を決めることは確か。徹底したUVガードと美白を同時に行うすることで、より強い肌へと育まれていきます。ふき取り化粧水というひと手間でも、目に見える肌変化を楽しめるはずです。

(米村亜希子/ハウコレ)

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