2011.01.12

コートはスーツに合わせて選ぶ!リクルートスーツの選び方(男女共通編)

 就職活動の戦闘服、リクルートスーツをバッチリ着こなし、自信を付け、面接や会社訪問に臨みましょう。

リクルートスーツは存在しない

 リクルートスーツは、略礼服を指します。ですから、選び方の基本は、このスーツを着て小物(ネクタイ・ストッキングなど)を変えるだけで、結婚式やお葬式に参列出来るか否かです。

 

 安い買い物ではありませんので、就職後にも使えるか考えて選びましょう。

2着用意する

 オールシーズン対応用のものと、夏用の2着あれば、就職活動以外の場でも活躍してくれます。夏までには内定を取る予定であっても「備えあれば憂いなし」です。

 余裕があれば、汚れた場合の替え用にオールシーズンものを、もう1着準備していると安心です。

 

ジャケットの選び方

 ジャケットは肩で着る服です。肩のラインで、美しさが全く変わってきます。必ず、試着をし、立った状態と座った状態を確認しましょう。

 

 肩はピッタリでも胸が窮屈な場合は、胸のサイズに合わせ、肩のサイズはお直しで調整します。逆パターンは、肩に合わせ、胸周りをお直しで調整です。

 

 男女共に、胸が大きい人は最初から二つボタンのスーツを選ぶと、ピッタリの物が見つかりやすくなります。流行よりも、体型に合うものが、あなたを一番輝かせてくれるスーツです。

コートもスーツに合わせて

 普段着のコートで会社訪問は好ましくありません。スーツに合った、黒や紺、茶のトレンチコートやステンカラーコートを用意しておくと、就職活動以外のフォーマルな場でも活躍してくれるので、買っておいて損はありませんよ。

 

ステンカラーコート

 

トレンチコート

カバンの選び方

 床に置いても倒れない、A4サイズのファイルがスッポリ入るものが良いでしょう。色は黒が無難です。他の色を選ぶのであっても、その色一色しか使っていないものを。汚れても、拭けばOKな素材の物が便利で、常に清潔感が演出出来ます。

 

 

 

時折、リュックを背負った人を見かけますが、あまり見栄えの良いものではありません。スーツとミスマッチです。

 

靴磨きは怠らないよう

 靴は面接官によくチェックされる部分です。常にピカピカの状態にするには、毎日のお手入れが肝心になってきます。一日履いたら、その日の内に柔らかい布などで汚れを拭き取り、ワックスをかけます。

 歩いている途中に泥がはねたら、すぐに拭き取るとシミになりません。携帯用の靴磨きを持っていると便利です。


 

カバンも見られている

 意外とカバンも、面接官の目に入るアイテムです。椅子の側に置くので、靴と一緒に見られています。汚れに気付いたら、拭くか染み抜きで、常に対応出来るようにしておきましょう。 

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