2015.06.12

2週間で効果が!?ぺったんこ腹になれるヨーグルトの食べ方

腸内環境美化のための食べ物といえばヨーグルトですよね。便秘解消のためと、毎日食べているのに効果が感じられない…という方は、ヨーグルトの選び方や食べ方が間違っているのかも知れません。
ヨーグルトには、いろいろな種類があり、体質に合ったものを選ばないと効果が感じられない場合もあります。そこで今回は、体質にあったヨーグルトの選び方と食べ方をご紹介します。

相性の良いヨーグルトを見つけるには?

私たちの腸内細菌のバランスは人それぞれ。そのため、お友達に効果があったヨーグルトが、あなたにも効果があるとは限らないのです。
まずは、1日200gを目標に1週間毎日食べてみましょう!お腹の調子が良くなれば、体質に合っている証拠ですし、変化がない、もしくは悪化するようでしたら体質に合っていないので、別のヨーグルトでチャレンジしてみましょう。

便秘解消のためのヨーグルトの食べ方

(1)毎日食べる
ヨーグルトから摂った乳酸菌などの善玉菌は、腸内に住み着くことはできません。明治の研究によれば、ヨーグルトによって改善した腸内環境は、食べるのを止めると元の状態に戻ってしまうことがわかっていますから、毎日食べましょう。
また、腸の研究で有名な順天堂大学の小林教授によれば、ヨーグルトはデザートとして食べるのではなく、夜食として食べたほうが効果的だそうですから、積極的に便秘を改善したい方は、夜食に200gのヨーグルトを習慣にしてみましょう。

(2)プレバイオティクス食品と一緒に食べる
プレバイオティクスとは、「小腸で消化吸収されず」「善玉菌のエサとなり」「腸内細菌のバランスを健康的な状態に保ち」「人間の健康に役立つ」食品の成分のことで、具体的には、オリゴ糖や食物繊維の一部がプロバイオティクスとして認められています。
ヨーグルトに含まれる乳酸菌などの効果を高めるためにも、オリゴ糖やフルーツと一緒にたべましょう。

(3)プレーンヨーグルトを選ぶ
人工甘味料は、人間の甘みの感覚を鈍らせ余計に空腹感を感じてしまうだけでなく、腸内細菌のバランスも崩してしまうそうですから、人工甘味料入りのヨーグルトは避け、プレーンのヨーグルトに、オリゴ糖やハチミツを加えて食べましょう。

おわりに

実際に、寝る前に200gのヨーグルトを食べた実験では、半数が体重が減り、3割の方がウエストがサイズダウンしたそうですから、ご自分にあったヨーグルトを見つけて、ぺったんこ腹を目指したいですね。
(岩田 麻奈未/ハウコレ)

【参考】
乳酸菌による腸内環境と便秘の改善について – 明治
プレバイオティクス - ヤクルト中央研究所
人工甘味料入り飲料で健康リスク増加も 米調査 – CNN.jp
腸内フローラとは?デブ菌、人工甘味料、抗生物質の問題が関係 – Medウェッジ
ヨーグルトの食べ方の一工夫でやせ体質に一変!「やせる腸内細菌ダイエット」発見 - 腸の大掃除でやせる!超健康になる! マキノ出版ムック「ゆほびか」特別編集
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