2015.06.15

ニキビ肌を防ぐために今すぐやるべき日常の心得5つ

一度できてしまうと治すのが大変なだけでなく、その後何度も繰り返す恐れのあるニキビ。そのため、ニキビはできる前に予防しておくことが大切なのです。そこで今回は美容ライターとして活動する私、大野えりかがニキビ肌を防ぐためにできる、日常のちょっとした工夫を紹介いたします!

洗顔は1日2回まで

ニキビを防ぐために、余分な皮脂はしっかりと洗い流さなくてはいけません。しかし、皮脂を取り除こうとするあまり、一日に何度も洗顔してしまうと肌に必要な水分や油分まで流されてしまいます。そうなると肌は乾燥してしまい、肌をうるおわせるために皮脂が分泌してしまうことも。「洗顔しても肌が脂っぽい」というときは、あえて保湿に力を入れてみるのも一つの方法です。

ニキビ予防の化粧品を選ぶ

生理前など定期的にニキビができやすい方は、ニキビ予防のできる化粧品を選んでみてはいかがでしょう。ニキビ予防の商品には「皮脂を抑える成分」や「ニキビの炎症を抑える成分」「アクネ菌の殺菌作用のある成分」が含まれているため、肌の環境を整え、ニキビをできにくい状態にしてくれますよ。

毛穴の詰まりを放っておかない

ニキビは、毛穴の出口を厚くなった角質がふさいでしまうことで起こります。ふさがった毛穴に皮脂が詰まると、皮脂を好物とする「アクネ菌」が増えてしまい、ニキビとなるのです。そのため、毛穴の詰まりが気になる部分にピーリング化粧品を使用して、余分な角質を取り除く必要があります。ただし、すでにニキビができていたり、肌が炎症を起こしている場合は、悪化させてしまう恐れがあるため使用を控えてくださいね。

夜はたっぷり眠る

睡眠不足になると肌の新陳代謝が進まなくなり、いつまでたっても古い角質が肌に残ってしまい、毛穴の詰まりの原因となってしまいます。
また、寝る時間が短い人は疲れやすかったり、風邪をひきやすかったりしますがこれはニキビにもいえること。睡眠不足になると肌の抵抗力が低下してしまい、ニキビができやすくなってしまうのです。

飲み会はチューハイよりもワインを

特定の食べ物によってニキビができることはないとされていますが、皮脂の主成分の一つであるTG(トリグリセリド)の増加を防ぐために、ニキビのできやすい生理前などは糖質や動物性脂肪を普段より少な目にしたほうが良いでしょう。また、チューハイやビールなどは糖質が多く含まれているため飲み会などで飲みすぎてしまうと皮脂腺が刺激されニキビの原因になることも。途中でワインに切り替えるなど調整してくださいね。

おわりに

いかがでしたか?ニキビは脂性肌の方だけでなく、乾燥肌の方でも疲れていたり、免疫力が低下していれば十分に発生する可能性があります。日々の生活習慣を見直すと同時に、いつ、どんな時にニキビができるのか自身のニキビができるサイクルや原因を知っておくことも重要です。

そしてもしニキビができてしまったら触れたりせず、しっかりと栄養と休養をとり皮膚科へ行くなどして適切な対応を行ってくださいね。

(大野えりか/ハウコレ)
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