2015.06.15

何をやっても爪が折れちゃう・・・乾燥だけじゃない!?爪の折れる意外な理由4つ

こんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。せっかく丸くキレイに整えた爪。そんなに長くないのに、なぜだかパキッと折れてしまうことはありませんか?爪が折れたり欠けたりすると、洋服や髪の毛がひっかかってしまったり、皮膚に傷を付けてしまったりと、思わぬ事態を招くことがあります。
しかも、なんか単純に気になりますよね。少し欠けただけでも、爪の不格好さが気になってしまいますし、爪の真ん中くらいから折れたりすると、痛くてどうしようもなかったりして涙が出てきます。

一番の原因はやっぱり「乾燥」

爪が折れる原因で多いのが乾燥です。パサパサの爪になってしまうと、ちょっとした衝撃でぱりーん!乾燥した皮膚が切れてしまうのと同じように、爪も裂けてしまいます。
これから、暑さでエアコンも「強」のところが多いはず。エアコンや紫外線による乾燥にも十分注意してくださいね。
爪が根元から先に伸びるまで3~4か月かかります。もちろん、個人差は大きくありますが、根元の爪が先にくる頃は、更なる乾燥の季節「冬」です。今から爪全体をしっかり保湿しておきましょう。

爪が折れやすい「ストレスポイント」

指の皮膚と爪がくっついているところがありますが、その辺から爪が折れて困ったことはありませんか?実は、その場所の名前は「ストレスポイント」。ストレスのかかる場所で折れやすいのです。爪が長くても短くても、テコの原理でストレスポイントに力が加わると折れやすくなります。爪のピンクの部分(ネイルベッド)の全体の長さに対して、爪の先の白い部分を2倍以上伸ばしている方は特に要注意です。爪先に強い力が加わりすぎないように気を付けてみてくださいね。

爪は切っていますか?削っていますか?

爪切りを使っている方は、どうしても二枚爪になりがち。湾曲した爪を爪切りで挟んで持ち上げて切るので、3枚重なった爪の層に影響が出てしまう為です。三枚ある爪の層の一枚目が剥がれたりすると、爪は二枚の層だけになってしまうのでどうしても衝撃に弱くなってしまいます。

爪を削ってお手入れされている方は、ガリガリとネイルファイルを往復させて削っていたりしませんか?ネイリストの技術はしゃしゃしゃーっ!と早いので往復削りしているように見えますが、プロのネイリストは自爪を一定方向へしか削りません。往復削りすると二枚爪の原因になってしまうからです。削る時は一定の方向に向けて削るようにしてみてくださいね。

物は「指」で取ろう

ちょっとした物を取ろうとした時、指先ではなくて爪先で取ってませんか?意識して指の腹で物を掴むように手を動かすと、爪への負担が少なくなって折れやすさも軽減されます。
物を掴む時、爪をあてないように意識してみてくださいね。

おわりに

爪が折れて不自由な時はネイルサロンへの駆け込み時です。一度折れた爪は二度とくっつくことはありませんが、仮修理を施すメニューはたくさんあります。1000円前後で爪の修理ができるので困った時は駈け込んでみてくださいね。

(川上あいこ/ハウコレ)
関連キーワード

関連記事