2015.06.18

気をつけて!内緒話をしてはいけない人・4つ

だれだれがカッコイイとか、だれとだれが付き合ったとか、そういううわさ話をするのって楽しいよね。

でも、もし外に漏れたらまずいことになるような、あまりおおっぴらにできない内緒の話っていうのもある。だからといって誰にも話さないっていうのも苦しい。きちんと秘密を守れる人にだけ話せればいいんだけど、だれがそれにあてはまるのか、どうやって見極めればいいんだろう?

いままでに、秘密をバラされてこまったことのある人もいると思うけど、その話した相手って、こんな感じのことを言う人じゃなかったかな。

1.私は口が堅い

「誰にも言わない」「口が堅い」などと自分で言ってくる人には内緒話をしてはいけないよ。
周りの人に聞いたら口が堅いと評判だった、とかならいいんだけど、自分で自分のことをそう言っちゃう人には注意しよう。

そもそもなんで自分からそんなことを言い出すのかを考えてみたらわかるよ。その人は、自分を口が堅い人だとアピールしないと話をしてもらえないと思っている。
つまり、普段から他人に信用されていないってこと。

なぜ信用されていないかっていうと、内緒話だろうがなんだろうが言いふらしてしまうから。
それでも内緒話には興味があるから、なんとか聞き出そうとして、自分のことを口が堅い人みたいに思わせようとするんだね。

2.何かあったら相談してね

優しく「何かあったら相談してね」と言ってくれる人。一見とても親切なように思えるけれど、その言葉を真に受けてプライベートな相談を持ちかけるなんてことはあまりおすすめしないよ。

「相談に乗ってあげる」という上から目線で無意識に優位に立っていて、相手のためという名目を掲げながら本心では他人の秘密を興味本位で知りたがっているだけという場合もあるからね。

もしも既に相談しちゃって、一応形式だけアドバイスをもらったとしても、それを有難がらなくていいんだよ。それはあくまでもその人個人の主観的な思いだから、揺るぎない客観的な真実のように思いこまないようにしようね。

3.わかる~

大した話でもないのに「わかる~」などと大げさに同意や共感を示す人に内緒話をするのも危険。そもそも内緒話っていうのは、秘密にしたいくらいだから結構真面目な話だよね。

だけど軽く「わかる~」なんて言っちゃう人は、内緒話の真面目さを十分に認識していなくって、ただなんとなく面白そうな話くらいにしか思っていないんだ。「わかる~」と言っている人ほど本当は何もわかっていないっていうこと。

話をちょっと聞いてなんとなくわかったと感じたらすぐ「わかる~」って言うんだけど、そこでわかったのは表面的な部分だけ。
そのとき話し手がどんな気持ちだったのかという本質までは全く理解できていないから、あとになって軽々しく秘密を漏らしちゃったりするんだね。

4.純粋

決して悪気があるわけじゃなくて、ただ純粋に頭の中にあることを自動的に口にしちゃう人もいるよ。
太陽が出ていたら「今日は晴れてるね」とかって言うのと同じように、たとえばたまたまAちゃんの話題が出たら「Aちゃんって浮気してるんだよ」とかってさらっとしゃべっちゃう。秘密にしたほうがいい話かどうかということを、そもそも考えていないんだ。

しかもそういう人は、あなたから聞いた内緒話だったっていうことも忘れてる。あたかも最初から自分で見つけた事実かのようにして臆面もなく話してしまうんだ。
とばっちりを受けてあなたの評価が下がるなんてことのないように注意しようね。

羽林由鶴さんからのメッセージ

自分の恥ずかしいこと、嫌いな人の悪口などなど、内緒話にはいろいろあるけれど、「こんなことを言ったら人間としてダメだ……」とかって思って自分自身をしめつけなくてもいいんだよ。
ブログやツイッターで言うのと違って、自分の心の中で思っているだけなら何を思ってもいいんだからね。

秘密を守れる限られた仲間内で話すのも、ネットとかより自分の心の中で話すほうに近いよ。
他人を傷つけることなく、なんでも心置きなくおしゃべりできるようにするためには、信頼できる相手かどうかをきちんと確認することが大切なんだね。

(羽林由鶴/ハウコレ)

関連記事