2011.01.18

ナマの楽しさにハマっちゃうかも?舞台の楽しみ方 ―入門編―

日本には、ブロードウェイのようなエンターテイメントの街もありませんし、お芝居などの舞台を観に行く習慣がない、という人が多いですね。

そこで、ちょっと敷居の高さを感じている皆さんに、まずは取っ掛かりをご紹介していきます。

好きな芸能人から

舞台の類は、映画のようにテレビCMをガンガン流したり、大々的に宣伝されない場合も多いので、情報が入ってきにくいというネックがあります。


ですが、テレビや映画で活躍している俳優さん達も、もとは舞台出身といった人が少なくありません。意外と、舞台のお仕事も定期的にやっていたりするので、テレビでそういった告知を聞き漏らさず、興味を引かれたら、どんどん出かけていってみましょう。

 

芸能人を生で見られる!そんなミーハー気分から始めましょう!

有名な作品・作家・演出家から

舞台作品がドラマ・映画化されているケースもありますし、その逆もあります。

人気脚本家の三谷幸喜さんも、もとは劇団の【座付き作家】兼【演出家】でしたし、有名どころの演出家・劇作家である、蜷川幸雄さん、野田秀樹さん…、海を渡ってきた超ロングランのミュージカル、昔から連綿と受け継がれてきた伝統芸能…などなど、とりあえず【王道】らしきところから攻めてみましょう。

 

予備知識がかえって邪魔になることもあります。まっさらな気持ちで飛び込んでみましょう!

ボーダーレスなところから

ミュージカルの雰囲気だったり、それぞれのお芝居の演出や、独特のセリフまわし…などなど、初心者にはちょっとなじみにくい部分もたくさんありますよね。

 

そこで、言葉の無い舞台を観に行ってみましょう。

ダンスやバレエ、【ブルーマン】、【マッスルミュージカル】のようなパフォーマンス系の公演、【シルク・ドゥ・ソレイユ】のようなサーカス、はたまたマジック、パントマイム…などなど。様ざまありますが、【観て感じる】系の舞台ならば、音楽と同じように、身構えず楽しめることでしょう。

笑いに行こう

今は、人気のお笑い芸人がライブを行う常設劇場が数多くありますね。テレビでよく見るコントなども、ナマで観るとまた一味違います。

 

もっと渋いところで、寄席や演芸場などもありますが、どれも、わりとリーズナブルなお値段で、たくさんの演者やネタを楽しむことができます。

頭をカラッポにして、ただひたすら楽しみたい人にはオススメです。

 

ナマの楽しさを知ろう

ナマ(ライブ)の醍醐味である【アドリブ】。演者の妙技や、素晴らしい才能を直接、目の当たりにできる【プレミア感】…などなど、テレビやDVDではけっして味わえない感動がそこにあります。

 

さあ、映画のようにもっと気軽に、ナマの舞台を観に行きましょう!

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