2011.01.17

ちょっと知的な「舞台デート」はいかがですか?舞台のチケットの取り方

舞台はナマモノですし、観る角度、舞台までの距離によっても、がらりと印象が変わってきます。より楽しむためには、席の確保にはこだわりたいところですね。

 

劇場の造りをチェック

劇場によっては、円形だったり、造りが独特なこともあり、規模も大・中・小…様ざまです。公演によって座席の配置が全く変わってくることもあります。最前列だったとしても舞台が高すぎて、奥のほうが全然みえなかったり、生演奏付きの場合、席によって音の響きがまったく違う、なんていうこともあります。桟敷席なども好みが別れるところです。

 

チケットを取る前に、まず劇場の造りと座席の配置をチェックしておきましょう。

初めは、そこそこの席で

ひとくちに舞台といっても、本当にいろいろあって、値段も数万円から数千円まで…ピンキリです。

中でも、ミュージカルなど生演奏付きのものや、海外からやってきている公演などは、かなり高くつきます。せっかくなら良い席で観たいと思うかもしれませんが、大劇場だったりすると、S席の後ろのほうと、A席の良席はほとんど変わらないこともあります。

 

舞台鑑賞初心者の方、また、興味は惹かれるけれど情報が少なくちょっと冒険、といった場合などは特に、お値段も手頃なA席あたりから始めてみるといいかもしれません。

またリピーターの方も、1回目は前寄り、2回目は舞台全体が見渡せるちょっと後ろの席…といったふうに、別の角度から観るとまた違った感動があったりしますよ!

座席は自ら選ぶ

お芝居の類は、公演日数が多いこともあり、ネット、またはチケットカウンターで購入する際、その場で座席を確認(指定)できる場合が多いので、なるべく確認してから買うようにしましょう。

 

しかし、わりと舞台に近いのにA席でおトク!と思って飛びついてしまうと、かなり死角が多い…なんて落とし穴があったりする場合もあるので、座席は、やや後ろでも中央寄りを押さえた方が無難です。

先行予約を利用

人気の高そうな公演だったら、@ぴあe+(イープラス)などネットのチケットサービスで、プレリザーブ(プレオーダー)を利用すると良いでしょう。手数料等で、プラス数百円余分にかかり、抽選にはなりますが、ほぼ確実ですし、席もわりあい良席が約束されます。

平日に動ける人は、平日の昼公演を狙えば、当選率はさらに高くなります。


自分の好みが絞られてきたら、それぞれの劇場・劇団等で行っている先行予約システム(※有料・無料あり)に登録しましょう。

開演間際にふらりと…

大人気の公演でチケットはソールドアウト、当日券も朝から並ばないと入手困難…そんな時は、ダメモトで、開演時間ギリギリに劇場を訪れてみましょう。招待席・関係者席で、当日来ることができなくなりドタキャンとなった分のチケットを、当日券に回すことが、時折あります。


賭けにはなってしまいますが、何時間も当日券売り場に並んだ上に、立ち見や硬い補助椅子…というのより、時間も割かずに良席ゲット!の幸運を狙って、試してみる価値はありますよ!

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