2015.06.27

顔ってどこから洗ってる?自分に合ったメイク落としで1トーン明るい肌にしよう

こんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。毎朝時間をかけて施すメイクですが、メイクをした後はほぼ12時間、顔を洗うことはありませんよね。その間に、メイクには空気中にありチリやホコリ、排気ガスやたばこの煙、皮脂や汗など、様々なものが交じり合います。考えただけで今すぐ顔を洗いたくなる感じですが、そんな汚れたっぷり入りメイクを落とす際、どんなクレンジング剤を使っていますか?時間はどのくらいかけていますか?
メイク落としを丁寧にするだけでも、肌はぐーんと明るくなります。
メイクを重ねるくらいの丁寧さでメイクを落とす。今夜からメイク落としをバージョンUP!今よりもっと美肌を目指してしまいましょう。

とにかく丁寧に優しく

メイクを落とす際にクレンジング剤が少ないと、肌に摩擦が起こります。必ず適量をとって力を入れずに、クレンジング剤を肌の上でくるくる回してメイクを絡め取るようなイメージでメイクオフしましょう。「メイクを絡めている」この感覚が大切です。
目元や口元のウォータープルーフは、専用のものを使ってください。
実はこの「目元用クレンジング剤」ですが、使うと使わないとでは、目元の明るさが全く違います。筆者も以前は「オイルでメイクオフすれば目元専用はいらないっしょ」と思っているクチでした。ですが、使ってみて目からウロコ!目元のくすみがすっきり!
目元のメイクって肌に残ってたんだなぁーといたく実感した次第です。
アイシャドーがうまく発色しない悩みがある方は、アイメイク用クレンジング剤をお試しあれ!です。

まずはどこから洗ってる?

顔を洗う際、どこから洗っていますか?「え?順番関係あんの?」と思いがちですが、メイク落としは「皮脂の多い部分から」洗うのが最適とされています。
皮脂が多いといえばTゾーン。まずは、Tゾーンにしっかりクレンジング剤を馴染ませます。くるくるしっかり馴染ませてから、頬や顎を洗いましょう。皮脂や汚れの多い場所こそ時間をかけてキレイに。皮膚の薄い、目元や口元は最後に優しくなじませる程度にします。

メイク落としの種類、選んでいますか?

メイク落としって色んな種類がありますよね。メーカーも香りも価格帯もピンからキリまであります。どんな基準で選べばいいのか悩みがちですが、肌への刺激がそれぞれ違いますので、肌コンディションによっていくつか用意しておくのがいいかもしれません。

・ミルクタイプ・・・水分が多いので肌に優しい分、ウォータープルーフなどは落としにくい。メイクが薄い日や肌荒れが気になる日に。
・クリームタイプ・・・油分水分のバランスが良く肌への刺激も少ない。
・オイルタイプ・・・濃いメイクもしっかり落とすが、肌が乾燥する場合もある。
・シートタイプ・・・手軽にメイクが落とせる。肌をこすらないように注意が必要。
(参考: 日本スキンケア協会公式テキスト)

おわりに

ミルクやクリームタイプのメイク落としは、乳液やハンドクリームでの代用も可能なので、
紫外線にあたり過ぎて肌が乾燥しているような日は、たっぷりの乳液やクリームでメイクを落とすと肌もふっくらします。一日の汚れはその日の内にすっきり!1トーン明るい肌で朝を迎えたいですね。

(川上あいこ/ハウコレ)

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