2011.01.17

お手軽な脳のアンチエイジング

脳の司令塔である前頭前野を活性化させることにより、脳は若々しさを保つことができます。


若作りのための食物・サプリメント・エクササイズなども、あちこちで紹介されていますが、もっと日常生活に密接した部分から、お金も手間もかけず、脳のアンチエイジングをしていきましょう。

 

両刀使い

空中に、右手で□、左手で△を描く…というふうに、それぞれの手で違う動作を同時に行うのは意外と難しく、たとえ単調な作業でも、脳は細かな指令を出さなくてはならないので、とても良いエクササイズになります。

 

しかし、そういった指先エクササイズなどの時間をわざわざ設けるのも面倒なので、日常的によく行う作業を【両刀使い】でやるようにしてみましょう。時間の節約にもなり、一石二鳥です。

 

例えば…

☆ 片手で携帯電話操作、もう一方の手でPC操作・VTR編集などのリモコン操作 

☆ 両刀使いで、二つ以上の鍋・フライパンで調理を同時進行…など



食事

口・顎は、脳に近いので、食べること=【噛むこと】により咀嚼筋の運動や、食べ物の固さや味などたくさんの情報が、脳を刺激していきます。

 

毎回、食事をせかせかと済ませてしまっている人は特に、ゆっくりとした食事じっくり噛むこと、を心がけてみましょう。 あえて歯ごたえのあるものを食べるようにするのもいいでしょう。

 

そして何より【食べることを楽しむ】、その喜びが快楽ホルモンの分泌を促し、脳のアンチエイジングにつながります。

ノー・ナビ

今は、ほとんどの車にナビが搭載されていて、ルート取りは機械にまかせっぱなし…。 脳の活性化のためには、あえてナビをOFFにしてみましょう!

 

特に行ったことのない場所に向かう時などは、最も効果的です。

まず、出かける前に地図を見てルート確認。実際に走ると、街並みに注意を払うので視覚情報がたくさん流れ込んできます。そして、曲がるべき道を曲がりそこねた時や、道に迷った時など、頭の中で新しいルートを瞬間的に、必死に検索しますので、脳が一気に働き、活性化しますよ!  

凸凹道を行く

適度な運動は、脳の若返りに有効です。 もともとスポーツや体を動かすことが好きな人はいいのですが、運動が嫌いな人は、アンチエイジングのためと思っても、なかなか腰が上がりませんよね。

 

そこで、まずは日常的に歩く時、【面倒くさい方】を選んで歩くようにしてみましょう。

☆ コンクリートの道より、ジャリ道

☆ 単調な道より、段差や障害物のある道 …… など

 

ただぼんやり歩くのと、ちょっとした困難や刺激があるのとでは、まったく違ってきます。 

ナンパ

【人との会話】、そして【初めての経験】は非常に脳を刺激します。その両方を兼ね備えているのが【ナンパ】です。 初めて会う人と話をし、盛り上げようと努力し、結果、【楽しい時間】を過ごせたら…脳の若返りという点では、ほぼ満点です。

 

ですが、それは異性間に限ったことではありません。男女問わず、慣れ親しんだ人とだけ付き合っていないで、なるべく新しい人・見ず知らずの人と会話するようにしてみましょう。


人見知りをする人の方が、より緊張を強いられ、より脳が活性化することになりますので、返ってくるものも大きいことになります。 頑張りましょう!

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