2015.07.01

気をつけるのは季節だけじゃない!紫外線対策がマストな「女子のアノ時期」

こんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。美肌の為に紫外線は禁物だということは皆さんもなんとなくわかっていらっしゃると思います。今は、乳液やクリーム、化粧下地やパウダーまでUV効果のあるものが増えているので、紫外線予防は一年間を通して行っている方も多いと思います。

筆者も、年間を通してUV効果のあるファンデーションを使用しているのですが、紫外線の強くない季節は、案外うっすらと手抜き塗りになっている時もあったり・・・
でも、実は紫外線の反応って季節だけの問題ではないのです。女性ならではのある季節で、紫外線への反応が起こりやすくなってしまう時期があることご存知でしたか?

紫外線を浴びると何がいけないの?

「紫外線は肌に良くない」その意味はわかっていても、肌にどういった反応が起こるかご存知ですか?

まず、紫外線を浴びた肌は、紫外線から自らを守るため、メラニン色素を生み出します。この「メラニン色素」が肌を黒くするのですが、通常は肌のターンオーバーや代謝によって排出されます。
この「メラニン色素の排出」がうまくいけばいいのですが、うまくいかないととシミの原因になってしまう場合があるのです。

肌は、表面から「表皮・真皮・皮下組織」と重なっています。
表皮だけでも、角質層から基底層まで何層にも重なっているのですが、紫外線は浴びただけでも真皮まで達するとされています。想像するとちょっと怖いですよね。真皮は、肌にとって大切なコラーゲンのある場所です。真皮にあるコラーゲンが損傷を受けることによって、シワやたるみなども起きやすくなってしまいます。こうやって改めて考えると、紫外線の怖さが身に沁みますよね。

あの時期は特に紫外線を感じやすい肌になる

お部屋の中にいても浴びてしまう紫外線ですが、女性は特に気を付けなければいけない時期があります。それは「生理前」。
生理前は黄体ホルモンの分泌量が増えて体温も上がりますが、黄体ホルモンは紫外線の影響を受けやすくするとされていますので、この時期の日焼け止めはいつもよりしっかり塗ることが必要なのです。日差しは弱くてもSPF50のものにしたり、日傘を使用したり念には念を入れたケアをするべき時期です。

しっかり塗ろう日焼け止め

現在は、スプレーだったりジェル状だったり様々な日焼け止めが発売されていますが、大切なことは「丁寧に塗ること」。顔であれば、高い場所にある鼻や頬などしっかり重ねて塗ったり、メイクの崩れと一緒に日焼け止め効果も薄れるので丁寧な塗り直しを行ったりすることが大切です。

おわりに

紫外線は百害あって一利なしとよくいわれていますよね。シミもシワもすぐには顔に出て来ませんが、時間がたって顔に現れてから後悔しても、時すでに遅し。朝起きて顔を洗ったら日焼け止めを塗る習慣を身につけたいですね。

(川上あいこ/ハウコレ)
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