2015.07.10

冷房冷えをシャットアウト!飲んで食べて治す「真夏の冷え性対策」

「暑い外気」と「エアコンの効いた室内」の寒暖の差に震える季節がやってきました。
エアコンによる冷房冷えを予防し、元気で綺麗になるためにいただきたい食品を、伝統的な東洋医学をベースに薬膳師のマダム晴子がご紹介致します。
スーパーやコンビニエンスストアで手軽に手に入る物ばかりなので、ぜひご参考にしてください。

1. 朝は「ジンジャーエール」を飲む

何と言っても冷え性には生姜が一番です。しかし、真夏に生姜紅茶を飲むのは面倒臭いし暑くて飲めませんよね。おススメは、朝、起き抜けにジンジャーエールを飲むこと!エアコンによる寒気や、冷えによる下痢にも効果があります。また末端冷え性に効果が高く、手先・足先の血流を良くし、夏バテによる食欲不振も防ぐ効果があります。
オフィスや学校で冷えが気になる時に、お茶代わりに飲むのもおススメです。

2. ランチは「エビのチリソース」を食べる

「干焼蝦仁(エビのチリソース炒め)」は美味しいですよね。殻をむいたエビを、豆板醤 (トウバンジャン) やショウガ・長ネギなどを合わせたソースで炒めた料理です。
エビそのものに足腰の冷えを予防し、体力を回復させる効果がある上に、チリソース炒めにすることで、身体を温めて食欲を促進する効果がプラスされます。冷え性対策にぴったりの薬膳レシピです。

3. 夜は「チューハイ」を飲む

フルーツ味のチューハイが美味しい季節ですよね。チューハイの主成分である焼酎は、身体の冷えを温めて冷えを予防し、血行を促進する、冷え性にはぴったりのアルコールです。
また、冷え性さんは焼酎に氷を入れない缶チューハイでいただくことで、胃を冷やさないことも大切なポイントです。特におススメの缶チューハイは、ピーチ・チェリー・林檎・梅です。

4. おつまみは「そら豆」を食べる

冷房冷えが原因で、ムクミがちな人に効果的なのがそら豆です。
晩酌のおつまみにいただくことで、冷え性体質の人のお腹の調子を整えてくれます。お腹の調子が整うことで、冷房冷えに強い抵抗力を持つことができます。特に夏場はムクミ易い季節なので、冷房冷えが気になる人は、枝豆よりもそら豆をいただきましょう。

5. デザートは「さくらんぼ」を食べる

旬の果物である日本産のさくらんぼにも冷え性対策効果があり、おススメです。
(※アメリカンチェリーはまた別の効果があります)
冷え性が悪化すると表れる手足のしびれ、足腰の痛み、冷えが原因による下痢、慢性的な疲労感にも効果があります。ビタミンが豊富で、美容にも効果が高い、女子力アップのためのフルーツです。

おわりに

いかがでしたか?
エアコンによる冷房冷えは、もともと冷え性の人にはまさに地獄です。
真夏に相応しい食習慣を取り入れて一工夫することで、冷房冷えを一日も早く追い出し、美しさと健康を手に入れましょう。
冷えと乾燥から身を守る丈夫な体を作ることができますよ。
ぜひ試してみてください。

(マダム晴子/ハウコレ)
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