2011.01.18

面接官「自己PRをどうぞ」 あなた「   」…さて、どう答える?

 自己PRは、自分を売り込む絶好のチャンスです。使える人材だと認めてもらえるよう、頑張ってください。



企業の欲しい人材

 協調性、積極性、創造性、責任感、向上心、これらを持っている人材を、企業は欲しています。どれも、仕事をする上で必要なものです。

 

 自己PRは、これらを自分は兼ね備えている、とアピールするものです。

エントリーシートと重複しないよう

 エントリーシートに自己PRを記入したなら、そこに書いてあることを再び話すのは、好ましくありません。しかし、全く違うことを述べては矛盾が生じますので、関連のある自己PRをしていきます。

 

 考えようによっては、2回も自己PRの機会を与えてもらっているのです。自分の売り込みたい部分を、ガンガン出していきましょう。

エピソードを交えながら

 あなたの良い所を抽象的に並べても、面接官の印象に残りません。あなただけのエピソードを交えて、特技などを述べていきます。

 

 例えば、英語が得意であれば、海外旅行をした時のエピソード、街で外国人に道を尋ねられた時のことを交え、どれだけ自分の英語が通用したかを伝えます。

エピソードの重要性

 面接試験を受ける人のほとんどが、「企業の欲しい人材」の研究をしてきています。ですから、恐らく、あなたと同じような回答をするでしょう。その「同じ」の中に埋もれてしまわないよう、あなた独自のエピソードが必要なのです。

悪い所は言わなくても良い

 自己PRは「長所と短所」を述べるものではありませんので、悪いことは話さなくて結構です。嘘を吐くのは好ましくありませんが、悪い部分を隠す、というのは構いません。

話の流れ

 まず、自分の特技を端的に話し、それが生かせた経験、エピソードを述べます。最後に、今後の目標を述べて、向上心があることをアピールし、締めるのが綺麗な形です。

話術の達人にならなくても良い

 立て板に水、といった話術を持たなくても、言葉を短く区切り、ゆっくりと話せば、聞き取りやすい話し方になります。会社は話術のプロを求めているのではありません。誠実で戦力になる人材を求めています。

長々と話すと、要領の悪い人だと思われますので、何事も端的に。


 

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