2015.07.12

ロングヘアは質感が命!普段の倍早く髪を乾かす4ステップ

女性であれば誰もが1度は憧れるサラサラのロングヘア。今現在、髪の毛を伸ばしているという方も多いのではないでしょうか。しかし、髪の毛が伸びるにつれ「お風呂上りに乾かすのが大変!」という悩みが出てくるもの。しかし、タオルでゴシゴシするのは髪の毛を傷めてしまうので避けたいですよね。
今回はそんな悩みに応えるべく、きれいなロングヘアを保ちながら、髪の毛を普段の倍早く乾かす方法を美容ライターの大野えりかが紹介いたします。

ステップ1:トリートメントを入念に流す

トリートメントの流し残しがある髪の毛はいくらドライヤーの風を当てても乾きません。そのため、髪の毛を乾かす前に流し残しがないか確認しておきましょう。
トリートメントやコンディショナーは髪の毛の傷みがなくなったように見せるために髪の毛の表面に皮膜するため、毎日の流し残しがあると簡単には洗い流せなくなってしまいます。傷みがさほどないのにトリートメントを使い続けることにも注意しましょう。トリートメントだけでなくコンディショナーやリンスも同様です。

ステップ2:髪の毛を洗ったらタオルを巻いておく

シャンプー、コンディショナーを流し終えたら乾いたタオルを髪の毛に巻きつけておきましょう。タオルに巻きつけておくだけでも吸水され、お風呂上りのタオルドライやドライヤーの時間が短縮されます。
頭に巻きつけておくと全体が乾きやすくオススメですが、頭が蒸されて暑い場合は小さめのタオルを用意して髪の毛の中間~毛先に巻きつけるだけでも大丈夫。蒸されて暑くもならないので夏場でも苦になりません。中間~毛先に巻きつけた場合、ヘアゴムなどで軽めに縛り、タオルが落ちないようにしておくと、その後カラダを洗う際や入浴時も安心ですよ。

ステップ3:お風呂上りは新しいタオルを使う

当然ですが、巻きつけておいたタオルはすでに水分が吸水されているため、そのタオルでドライしていても一向に乾きません。少々手間ではありますが、乾いているタオルに変えてタオルドライを始めましょう。タオルを2、3枚使ったり、キッチンペーパーなど使うと乾きがより早くなりますよ。
髪の毛をゴシゴシ、バサバサと激しくタオルで拭けば髪の毛の乾きも早くなりますが、ダメージを与えてしまうのでオススメできません。タオルドライは優しく乾かすことを心がけてくださいね。

ステップ4:タオルで髪の毛を包んでドライヤーの風を当てる

タオルドライである程度乾いたらまた新しいタオルに変え、髪の毛の上に被せます。その上からドライヤーで乾かすとタオルの中に熱がこもり乾きが早くなります。
この時、同じ場所にドライヤーを当て続けるとタオルが熱くなり危険なので、いろんな部分に風を当てるようにしてくださいね。

また、脱衣所は水蒸気が空気中に飛び回っているので、髪の毛に付着すると乾きが悪くなります。そのため、ドライヤーを使うのは脱衣所ではなく湿度のない場所で使うとさらに効果的です。ある程度乾いたらタオルを外し、根元をしっかり乾かします。ドライヤーで完全に乾かすとダメージの原因となるため、8割を目処にストップしましょう。後は余熱で勝手に乾きますよ。

おわりに

いかがでしたか?急いでいるとどうしてもゴシゴシ乾かしたくなってしまいますが、ロングヘアはサラサラの質感があってはじめて魅力を増すもの。短時間で髪の毛を乾かしつつ、髪の毛の質感を守るこの4ステップをみなさんもぜひ試してみてくださいね!

(大野えりか/ハウコレ)

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