2015.07.14

ジェルネイルが浮いてきちゃった!ネイルサロンに行けないときの応急処置・ポイント4つ

皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。
今日も小さな積み重ねをしつつ「チリツモ美容道」を爆進しましょう!今回は、ジェルネイルの応急処置編です。

忙しい時に限って、ジェルネイルが外れてきたりするんですよねぇ。筆者は10年以上ジェルネイルを愛用しているのですが、体調によっても「もつ・もたない」がありますし、大掃除しても無問題の時もあれば、耳をほじっただけで外れる時があります。だいたいは「さぁ、今週は忙しいぞー!」という時に限って欠けてきたりするジェルネイルなのです。筆者は、ちょっと残業すれば指先を直せてしまいますが、ご来店頂くお客様はなかなかそうはいかないもの・・・そんな時の応急処置のポイントをお伝えします。

まずは「絶対やめてー!」ネイリスト泣かせのNG編

欠けたり外れたりするジェルネイル。自爪の健康の為にも、一定期間で外すべきものなのですが「今日は外れないで!!!」という勝負日に限って外れてしまう時もありますよね。
そんな時、絶対やめて欲しいのがコレです。

「接着剤大量流し込み」。

ア〇ンア〇ファや木工用ボンド、はては、趣味でやっているアクセサリー作り用の強力な接着剤など、様々な接着剤を見てきました。気軽に使った接着剤。でも、中には外れなくなってしまうものもあるのです。薬剤で溶けない場合は、少しずつ削り落としていくしかないのですが、自爪も傷みますし、何よりもまず不衛生!
接着剤をみっちりと入れても、水分や石鹸カスなどが隙間から入り込みます。
美しいジェルネイルの裏が石鹸カスだらけ・・・それだけは避けたいですね。

そしてもう1つ、「ダメよ、そんなことしちゃ!」と言いたくなるのがこれ、「べりっと剥がした」。
まるで江戸っ子・・・キップがいいですね。でも、爪が激しいダメージを受けます。
「枝毛が増えたからその辺のハサミで丸坊主にしちゃった」くらいの衝撃です。外すときはきちんとした工程で、優しくとってくださいね。

欠けたり浮いたりしたら、まずはどうしよう?

じゃあ、どうすればいいの?というのが皆さんのご意見でしょう。

ほんの少し欠けたり浮いたりして引っかかる時は、上からトップコートを塗ってみるのも一つの方法です。そのまま何週間も放置はできませんが、数日以内にネイルサロンへ行けるようなら、トップコートを塗ることで不快な引っ掛かりをなくすことができます。

半分くらい取れてきちゃった

半分くらい浮いてしまったら、浮いた部分を眉切りハサミや爪切りで取ってしまいます。段差になったジェルネイルを、ネイルファイルで滑らかにしましょう。なるべく滑らかにした方が引っ掛かりはなくなりますが、自爪を削ってしまわないように気を付けて、丁寧に削ってくださいね。その上から、ベースコートを塗って、付けていたジェルネイルと似た色のマニキュアを塗り、トップコートで仕上げます。
これも、長期間はもちません。あくまで「応急処置」として考えてくださいね。

何本も外れてしまったら

何本も外れてきているようなら、ジェルネイルは思い切って外してしまいましょう。溶液で溶ける「ソフトジェル」であれば、アセトンの入った溶液で簡単に外すことができます。初めての方でも1時間くらいで外すことができるはず。

おわりに

ジェルネイルもマニキュアも取れかけはあまり美しくありません。あちこち取れかけているジェルネイルなら、何もない自爪の方がキレイだったりします。指先のキレイを大切に、ジェルネイルを楽しんでみてくださいね。

(川上あいこ/ハウコレ)

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