2015.08.12

ネイリストに聞いてみた!「失敗しないネイルのオーダー」方法・ポイント3つ

皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。
今日も小さな積み重ねをしつつ、「チリツモ美容道」を爆進しましょう!

今回は、ネイリストの友人達に聞いた「こんなオーダーだとイメージがつかみやすいよ」のポイントをお伝えします。派手になりすぎたり、かわいくなりすぎたり、思ったことを伝えたのに全然イメージと違うものが出来上がった・・・そんな失敗ありませんか?

加工されている写真は色が違っている場合がある

「最近、WEBサイトに載っているネイル写真を持ってきて“同じにしてください”と言われることが増えてきました。でも、写真が加工されている場合が多くて、カラーもストーンも実際の色と大きく変わっている場合が多いです。なので、その写真の何に惹かれたかを聞いたりします。」(東京都・ネイリスト歴5年/28歳)

WEB上のネイルカタログだけでなく、一般の人が自分のネイルをSNSに投稿することも増えて色々なデザインが見られるようになりましたが、加工されているものも多く、確かに色々わかりにくい時があります。色味が気に入ったのか、それともデザインなのかアートなのかで用意するものも変わってくるので「こういう色がいいんですけど」と、選んだポイントを伝えるとわかりやすいかもしれません。色に惹かれた方には、加工で色味が違っていることなどをご説明して、実際使用しているであろう色と加工後の色味に近い色とを用意して、お客様に選ばせてくれるはずなので、失敗がなさそうです。

肌の色が違う、爪の色が違う

「肌の色が違うと同じ色でも発色が変わってきます。自爪の色の違いでも変わってくる程「色の発色」というのは繊細なものなので、例え友達と同じ色を塗ったとしても微妙に発色が違う時があります。なるべく、色見本をその方の肌に合わせて見せたりするんですが、正しい発色を感じてもらう為にも肌色補正効果付きの日焼け止めは控えて貰う方が失敗は少ないかも」
(東京都・ネイリスト歴8年/32歳)

肌の粗を隠せてしまう便利グッズ。肌色補正効果付きの日焼け止め。美肌感を出すには最適ですし、この季節の日焼け止めは必須ですが、ネイルを新しくする際は控えた方がおすすめかもしれません。補正された状態の肌ではぴったりだったのに、お風呂で洗い流した途端に、何だか肌が朝黒く見える・・・なんていうことが起こることを防ぎます。

キラキラに惑わされない為に

「派手にならないようにしよう、て自分では思っていても、店内のキラキラやデコを見ていると「派手」の基準が狂ってしまう時があるようです。お会計が終わって外に出てから“派手にしすぎちゃった!!”と焦るパターンを無くす為にも、最初に“ここまでならOK”“これはNG”を教えてもらえるといいかもしれません」
(東京都・ネイリスト歴8年/36歳)

「派手」の基準は人それぞれです。「派手じゃない色で」と伝えても、すごく派手な色ばっかり持ってこられて、その中でなるべく地味なのを選んだけどやっぱり派手だった・・・なんてことがないように「この程度なら、会社でも問題になりません」と、ネイリストに写真を見せておくといいかもしれないですね。会社の先輩や友人のネイルを写真に撮らせてもらって、「基準」のラインを明確にしておくと失敗も少なそうです。

◇おわりに

雑誌やサイトのネイル写真て、案外派手だったりして、いまいちピンとくるデザインがなかったりします。実生活でも支障のない色やデザインは、実生活で身近にいる回りの人の指先を参考資料として持参するのがいいかも。
色やデザインの組み合わせは無限大にあるネイルですので、なるべく失敗なく楽しんでみてくださいね。

(川上あいこ/ハウコレ)
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